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200年住宅は何処に行ったのか?

前回は、住宅に求める平均寿命は65年。
という長寿命住宅への関心が高いというお話をしました。
今回は、あの「200年住宅」という言葉は何処に言ったのか?
そして、国は何を考え何を思っているのか?
そんなお話をしたいと思います。

実は、国自体「200年住宅」という言葉に困っているらしいのです。
なぜなら・・・・


国の法案に「200年住宅」という言葉は何処にもかかれていません。
つまり、言葉が独り歩きしてしまったのです。
国土交通省では”禁句”となっているとかいないとか?
そんな噂話まであるようです。
たぶん、インターネット検索していただくと2007年頃の思慮としては存在しても、それ以降はほとんどお目にかかれなくなっているからです。
理由は、法律用語としては不向きだからだそうです。
2008年11月28日に「長期優良住宅の普及の促進に関する法案」が参議院で可決しました。
つまり、これが今まで通称200年住宅と呼んできたものなのだそうです。
一番、国が頭を悩ませているのは消費者から「200年の寿命がある住宅=200年住宅だとおもった!」と突っ込まれたときに答弁できないからというようです。
だらら、この言葉を封印したくて仕方が無いというのが本音のようです。
そもそも、誰が考えたって自然環境という厳しい風雨に耐えて200年維持できる住宅など今までだって存在してこなかったわけです。
法隆寺が1400年今日まで存在し続けてきたのは、ちゃんとした維持メンテナンスを怠ることなく大切に管理されてきたからなのです。
つまり、魔法の杖など無いなんてことは誰もが普通に考えたらわかることなんですね。
誤解を生むような言葉を国が安易に使った付けが着ていると私達は思っています。
あなたは、どう思われますか?

 

日時: 2009年02月25日 08:21 日時: 2009年02月25日 08:21
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