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今日の信濃毎日新聞4面記事で”「建てて壊す」転換を”と題して長寿命住宅の素案が出ていました。
その記事を読んだときに「OH!ブラボー」
やっと政府も我々が10年前から言い続けてきた考え方に地被いてきたと観じたのです。
こういう言い方をすると偉そうに聞こえるかもしれませんが、本当なんですよ。
当時は、変体扱いされました。
本当ですよ。
しかし、次第に時代は我々の変体扱いをされた意見の方向に徐々にではありましたが動き出してきました。
そして、我々が言い続けてきた基本中の基本「住宅の構造は太く大きくすべき」という発想にやっと理解が向いてきたのです。
だって・・・
細い構造材を間取りに併せて何とかギリギリのバランスで少しだけ寿命が延びる住宅づくりにNOを突きつけたことを意味しているといえるでしょう。
昔の民家を見てみてくださいよ。
あれだけ大きく太く構造材を使っていたからこそ何世代にも渡り住み続けることができたのです。
先人達は当然のこととして知っていたんです。
ただし、確かにコストアップ要因ではあります。
でも、でもですよ。
新築して解体するまでを住宅の寿命と考えたら絶対にこちらの家の方がローコストなんです。
これからは、少子高齢化社会が進んでいきます。
核家族化が進んできた時代からどのように変化していくのかはわかりませんが、もしかしたら昔のように大家族化になっていくのかもしれません。
1夫婦に対して2両親と同居なんてことにもなるのかもしれません?
統計では、どうやら1人2人で住む家が増えてきているようです。
そう考えますと間取りが自由に時代や家族の変化に応じてアメーバー的に対応できる形が望ましいといえると考えています。
我々が提唱してきた「可変間仕切り」という発想です。
そういう家の構造になっていることが望ましいのです。
この新聞記事を見て我々が考え続けてきた「形」と重なる思いがしました。
あなたは、どう思われますか?
日時: 2008年02月06日 08:37
日時: 2008年02月06日 08:37
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