窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■今年最後の建前 in 蓼科

白樺21スキー場.jpg明日、今年の業務終了。

その1日前。

今年最後の建前が蓼科で行われました。

お施主様も埼玉からバスで駆けつけてくれた。

別荘の骨組みを確認したいということ。

私もそのお祝いに向かう途中、白樺湖を通り過ぎ、

SIRAKABAKO-21スキー場を横目に現地に向かった。

何と-10℃。

車の中は暖かいんだけれど、外は凍てつく寒さ。

ただ、完全防備だったので問題なし。

しかも、ありがたいことに天気は最高!

晴れていたので現地も太陽に燦燦と当たり優美な姿を我々に見せてくれた。

お施主様も休憩の時には、現場の中に入り雰囲気を確かめていた。

蓼科建前.jpg丁度、ウッドデッキ(屋根つき)の床下の部分がかなりの空間があるため、収納スペースにして欲しいといわれた。

確かに別荘地で充分に傾斜の上に建っていて、基礎も高い。

なのでそのスペースは確保できる。

ウッドデッキの床部分に地下に入る入り口をつけ開け閉めできるようにすれば確かに重宝だ。

休憩時間に飲んだお茶の温かさが冷たくなった手を労わってくれた。

感動の一瞬だ。

しかも、いつも以上に美味しく感じる。

大工さんたちは、少しテレやさんが多いようで座らずに日陰で固まっていた。

棟梁と話をすると今晩も忘年会だといってセーブしているようだった。

 


レストランにコタツ?.jpg追伸:昼食は、長和町の某レストランだったが、何と不思議な光景を目のあたりにした。

何と小上がりの畳の上に「こたつ」があり、そこに足を入れ食事をしている人が目に入った。

へぇー こういうところもあるんだね。(笑)

 



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■金原明善 生家の見学

金原明善生家.jpg自然と共生する。

原理原則。

しかし、自然は気まぐれでもある。

雨が降り続くときもあれば、まったく降らない時もある。

人は、その自然という環境に身をゆだねて生きる。

だからこそ、自然の特性を知る必要がある。

知って、どう共生するか。

人は、自然に何処まで何ができるのか?

勿論、自然のためでもあり人のためでもある。

治山、治水。

とっても大事なことだが、行政が考え行政が指示を出す。

勿論、税金を使って。

それは、自分達とは関係ない。

今の時代は、自然が縁遠くなっているかもしれない。

でも、金原明善は、自身の財産を投げ打って天竜川を治めようとした。

水を制するものは時代や人の安全を制する。

そういう人も居る。

水は山から。

その水をある程度コントロールする。

つまり、植林。

木の伐採のサイクルのバランスが大事。

この原理を自ら実践した。

それが、金原明善なのだ。

本当に素晴らしい。

その生家を見学してきた。

だいぶ修繕され綺麗になっていた。

先人に学ぶ。

なにより、今だからこそ大切だと思う。



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■X'mas です

写真.JPG冷えますね。

寒い。

寒波が来ています。

今朝も-7.5℃でした。

でも、今日は大事な日。

そう 鈴の音が聞こえる日。

家族で?恋人と?一人で?仕事しながら?

様々なX'masの過ごし方があるんですね。

ケーキも食べたり シャンパン飲んだり・・・

寒波なんて吹っ飛ばせぇー ってことですよね。

我家もイチゴケーキにしたかったんですが注文遅し。

いつも注文してるケーキ屋さんなのにねぇー。

でも、充分他のケーキも美味しいからOK。

我家の娘は、残念ながら今晩遅く京都に出かけてもういません。

そう、駅伝の応援です。

お友達の家~高校から出るバスに乗って。

本当は、親も行きたかった。

残念で仕方ないけど、諦めます。

優勝すればいいなぁーなんて期待してますが、本当に優勝候補みたいです。

高校に通うのも僅かです。

充分に思いでづくりに精を出してくださいという感じでしょうか。

 

メリークリスマス・・・

 

でも、まだ社員の皆は仕事してます。

あれ?かえらないの?

だって家族待ってるでしょ・・・・

 

帰りにくいのかなぁー・・・

 

先に「お先に帰りまぁーす」って言えば帰り易いのかも・・・

 

では、私もしばらくしたら帰りますが、X'masは昨日やっちゃったんで・・・

問題なし。

皆さんは、やってくださいね。

明日は、日曜日だし。

でも、今年も後わずかです。

とはいえ、12月27日に今年最後の建前が残ってます。

それにしても社員の皆、良く仕事をやってくれました。

来年も新たな企画を準備していますので、ドカーンと皆さまのために頑張ります。

そして、いい仕事します。

いい家つくります。

それも、頑張ってお安くします。

いい家をなりたけ安くしたい。

来年は、そんな努力の姿を早く見せられるようにしたいですね。

 

メリークリスマス です。



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■いい加減って大事!

いい加減。

 

この言葉の意味は?

 

適当

 

こんな答がかえってくるのでは?

でも、ブー

不正解。

よく字を見て・・・・

 

どう

 

解ってきたでしょ~

 

いい   加減

 

いい=良い 

 

加減=加減する

 

良い加減をすること

実は、これ大事。

本当に大事なこと。

いつも全力疾走じゃなくて

少し

加減をすると

人間関係旨く行くでしょ

そういうことを考えると

この"いい加減"は重要。

シェード.jpg家づくりだって強く表現しようとするとバランスが崩れる

例えば、色

いい加減 がいい。

強い色と強い色を配置すると どこか居心地悪い。

疲れる。

だから・・・・いい加減・・・で

そのバランスは、人生を積み重ねていくと自然と身に付く。

失敗したりする。

すると・・・・頃合が分かってくる。

そんな結果、シンプルでナチュラルさが"いい加減"だと気づく。

そんな家を"普遍"といったり"飽きない"といったりする。

または、"時代の流れに左右されない"ともいったりするのかも・・・

それが、とても居心地のいい空間。

パッシブな家っていうのも同じ流れに属す。

力ずくで強引に数値を出そうとする家。

本当に居心地いいんだろうか?

"いい加減"をどう取り込んでいるのだろうか?

なにか馴染まない気がしてならない。

勿論、パッシブって?

それは、大正解はない。

たぶん。

外観-ecottos.jpgでも、きっと心地よいような気がする。

だから、そういう家づくりをしたい。

しかも、今より分かりやすく噛み砕いたような家。

そして、怪しさや疑い深い路線とは遠い存在の家。

でも、とても分かりやすく心地よさそうな家。

そんな家をつくりたい。

 

 



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■パッシブな住宅勉強会

勉強って死ぬまで。

誰かが言った言葉。

でも、確かにそう思う。

制度が変わったから。

いや、それは有利に運用すべき勉強。

でも、一番大切なのは"なぜ家を建てるの?"。

"どんな暮らしを目指すの?"ということ。

家を建てる目的は、一番大事なことなのにいざとなると片隅に追いやられてゆく。

TV,新聞、雑誌など目にするものに振り回される。

情報は確かに大事。

でも、自分の目指すものかどうか?

その視点で情報も受け止めるべき。

 

伝導型地熱活用方式.JPG過日、パッシブ系住宅の勉強にいってきた。

社員4人と私とで。

地熱住宅の勉強会。

まるまる1日みっちり勉強した。

でも、それでも時間が足りないと感じた。

実際の建物も見た。

仕組みも勉強した。

 

地熱を利用する家。

基本の方式も2種類あることを知った。

熱伝導型のものもあればヒートパイプ方式もある。

今回は、熱伝導型。

地熱住宅見学.JPGアイヌのチセ(住宅)から学ぶ地熱利用の家。

冬は、夏暖められた地面を利用し暖房装置をプラスしてエネルギー消費を抑える。

夏は、冬冷やされた地面を利用し冷房装置をプラスしてエネルギー消費を抑える。

そんな原理をどう家に取り入れるのかが興味深いところ。

夢中で学んだ。

お陰で素晴らしい時間を過ごすことができた。

パッシブ系住宅の新たな挑戦は、今後も続く。

そのためには、勉強しかない。

様々な自然の仕組みを学び生かす。

それこそが、知恵。

先人達が私達に伝えたかった原理原則を家に取り入れる。

これこそが、今まで傲慢に力で自然と対決してきた家づくりの発想が変わる。

柳のごとく自然を受け流し、取り込み、共生する。

これぞ、パッシブ系住宅なのかもしれない。

 



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