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■樹齢90年の木曽・東濃檜の森で学ぶ(3)
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いよいよ、通称「水野さんの山の木でツアー」も一番濃い場面を迎えつつあった。 この木曽・東濃檜の山の木で家を建てようと意気込んでこられた方々が、ついに自らの家づくりのための木を選定をする時間がきたからだ。 緊張感と期待感が入り混じる。 まずは、誰から選ぶのかを決める抽選が行なわれた。 出来たら順番は早いほうがいい。 自分で100%自由に選択できるからだ。 しかし、迷う。迷って当たり前と思いつつも迷う。 そんな気持ちが手に取るように回りにも伝わってきた。 いざ、抽選会が始まりと「やったー」とか「ううんー」とか様々な声が山に響く。 そんな気持ちを知るか知らずか「あすみ住宅研究会」の清長事務局は、淡々と予定の仕事を進める。 「はぁーいOOさんは、こちらの山にきてくださーい」こんな調子だ。 すると、足早に「きこり」数人とお施主様チームは狙いのエリアに行き代表格の立木を切り倒すための儀式を始めた。 まずは、お神酒で立木を清める。そして、二礼二拍手一拝。 その後は、チェーンソーの音が山に鳴り響く。
周辺でカメラを撮っていた人も木が倒れる周辺から立ち去るよう厳重な注意が。 息を呑む瞬間だ。
それから・・・・・おぉーーーーー・・・・ ついつい長くなってしまいましたね。 この続きは、次回にたっぷりとお伝えしますよ。 調子付いて長々書いてしまいました。 では、このへんで・・・・ PS,実は、12月1日といえば私の四十O才の誕生日です。 関係ないですか・・・・家で今日はケーキ用意して家族が待っていてくれるはず・・・かな??
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■樹齢90年の木曽・東濃檜の森で学ぶ(2)
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さてさて、私達は岐阜県恵那市のとある水野さんの森に到着しました。 我々を笑顔で待っていてくれたのは地元の恵南森林組合の皆さんたち。 到着するや否や以前下見で訪れた風景とは違っていた。 つまり、車が入りやすいように道路の整備をし道の両サイドにある木や枝を切りおもてなしとして鍋が用意されていた。 さて、我々の気持ちを良くしてくれたのは「きこり」の皆様の心意気。 今回、この森に集まったのは何十人だっただろうか? まずは、この森の木で自らの家をつくろうと意気込んでこられた方々と更に木の勉強を直接「きこり」たちから受けたいという精力的な人。 それも、千葉から前泊でこられた方。 名古屋方面からこられた方。 勿論、長野県からも。 そこに、主催者であります「あすみ住宅研究会」事務局。 恵北プレカットの小栗理事長。 木曽東濃檜や森の木で家をつくりたいという想いを持った工務店の人たち。
まず、いつもお世話になっている川辺さんからお話を頂きました。 そして、山主のご挨拶。 更に木を選定するための抽選会。 山の寺田さんから具体的なお話。 次第に気持ちが高鳴っていく鼓動が聞こえてきそうでした。 参加された皆さんの顔は、どことなく笑みが絶えません。 それは当たり前です。 自分の家づくりに使う最高の木曽東濃檜(樹齢90年もの)を選びに来たわけですから。 贅沢です。しかも、3世代に渡って管理してきた天然林に近い木。 さぁーこれから本番ですよ。 この続きは次回にしますね。
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■樹齢90年の木曽・東濃檜の森で学ぶ(1)
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『水野さんの曾お爺さんが大正10年に植えた木曽東濃檜の郷土で木のお勉強ツアー』に行って来ました。 天候は、晴天とはいきませんでしたが、まずまずでした。 天候には、絶大の自信を持つ佐藤の同行だったので安心はしていたのですが。 ご一緒させていただきました「Sご家族様」は、早朝よりご準備だったので大変だったと思います。 お子様お二人も暗い時間にお目覚めだったのでしょうか? さて、我々は朝7時少し過ぎに窪田建設㈱を出発し和田トンネルを通り岡谷ICから名古屋方面に向かいました。 途中で休憩し、昼食の買出しとトイレを済ませ一路あの森へ! 遠路はるばるやってきましたよ。 なんといっても水野さんの森は、樹齢90年ものばかりが所狭しと建ち並ぶ森です。 えっ?何でところせましなの? おぉーここに気づくとは、さすがです。
実は、水野さんの森の木は諸般の事情があり手入れがあまりなされていません。 ということは、殆ど天然林状態です。 これは、儲けものか? なぜなら、立木の太さが小さい。 せいぜい4寸~5寸柱までしか製材しても取れないらしいのです。 木目が細かすぎるくらいの上物ばかりのようなんです。 早速、現地に沢山の「きこり」たち。 片手に斧とチェーンソーを持って、我々を今か今かと待っていたのですね。 いやぁー待たせたね。 とは言えずに笑顔だけ振りまいておきました。 でも、「きこり」たちは若い。 どう見ても私より数段若い。 さて、水野さんの森でどんなことがあったのか? それは、次回のお楽しみです。 ・・・・・長く書いた割りに中身が薄い?・・・陳謝・陳謝・陳謝・・・・次回にご期待くださいね。
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