窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■根羽杉を尋ねて(6)

こんにちは。
ご無沙汰してしまいました。

この森林組合さんでは、伐採された丸太の皮むきも行なわれています。
更には、製材から製品づくりも行なわれているのです。
つまり、すべてをこの場所で行なわっているということになるのです。
「産地直送」とは、本来こういうことだと思います。
ここで、製品化された「柱」や「梁」をプレカット工場に運び、各オリジナルな家の設計図に沿って加工し、それを建築現場に運びます。
商社や市場や問屋さんに移される事はありません。
すべて顔の見える安心安全で確実な素材を最短の移動によるコストダウンが可能!
理想的な方法だと思います。
現在のように「情報」と「道路事情」とが揃ったからこそ実現できることです。

  根羽杉の皮むき.jpg

更に次回に続く・・・・

 



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■根羽杉を尋ねて(5)

根羽村森林組合の堀さんから根羽杉について様々なことを伺いました。
「杉」の最先端の乾燥技術と道具についての拘りに感心しました。
つまり、従来は「天乾」といって時間をかけ木を干し乾燥させる方法しかありませんでした。
しかし、残念ならがこれでは木材の中心部分と外周部分との水分が平均化できず木が割れてしまう現象は避けられませんでした。
自然乾燥といえば聞こえはいいのですが、「割れ」の問題を最大限解決できないのだそうです。
特に「杉」の乾燥は、木材の中で一番難しいとされてきたといいます。
だからこそ根羽村森林組合では、最先端の木を最良の方法で乾燥させる「釜」を用意しているといいます。
常に一番良い道具を使い「根羽杉」を乾燥させ「割れ」を抑えるばかりか「強度」を均一に保つことをプロとして拘っているというのです。
さすがに日本を誇るブランド杉「根羽杉」を育ててきた根羽村らしい拘りだと感心させられました。

根羽村森林組合の堀さんから杉の乾燥技術と最新の釜について伺う.jpg

-堀さんに木材乾燥手法の優劣をお聞きする 

更に次回に続く・・・



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■根羽杉を尋ねて(4)

お約束の時間を多少超過してしまいました。
しかし、あのとき以降道に迷うことなく到着することが出来ました。
早速、事務所にお邪魔し、「鈴木」参事さんと「堀」さんとお話をさせていただきました。
根羽村の92%は森林であり、矢作川の最上流に位置しているとのことです。
森林の殆どが「根羽杉」ということです。
「親が植え、子が育て、孫が伐る」。
こういった循環により地域が成立っているといいます。
また、地域ぐるみでこの事業を継続させているというのです。
「根羽杉」といえば、長野県を代表する一流ブランド材であります。
設計士さんや工務店さんなど「根羽杉」しか使わないとまで言うほど惚れこんでいる人もいるとおっしゃっていました。
そんなお話をお聞きしながら、工場内を案内してくれました。

  根羽村森林組合.jpg

森林組合さんの敷地内は、木の心地よい香りが漂い気分も最高になりました。
床材・柱材・梁材などをこの工場でつくっているそうです。
おばさんたちが何人か一生懸命に働いていました。
「根羽杉」の特徴は、色が綺麗な赤みをおびていると感じました。
育ちも素晴らしく確かにブランドといわれてきただけの価値があります。 

次回につづく・・・



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■根羽杉を尋ねて(3)

お陰さまで素晴らしい天候に恵まれました。
ご覧の通りの素晴らしすぎるほどの青空です。
勿論、夏らしい暑さも伴って汗を楽しみ?ながら車を走らせました。
飯田山本インターが出来たのでここで高速道路を降りました。
ところが、道を間違えて・・・・・・・やってしまった。
三遊南信自動車を走ってしまったのです。
お陰さまで大幅なロスタイム!
でも、ナビを見つつ走らなくても良かったくねくねの山道を走り
やっとこさ「根羽村」方面に車を走らせることに成功しました。
如何ですか?
山の素晴らしいこと。
これ、殆ど「根羽杉」なんですよ。
お約束の2時を目指し素晴らしい立派な国道153号を走っていきました。
道中には、ピカピカの「平谷村役場」を右目に「ネバーランド?」を更に右目に車を走らせました。
後、少し。
時計に目をやると少し時間が過ぎてしまいそうだったので1本TELを入れました。

  根羽村の山.jpg

次回に、つづく・・・・



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■根羽杉を尋ねて(2)

こんにちは。

根羽杉の家を訪ねて伊那市まで足を伸ばしてみました。
こちらは、根羽杉を使ってつくられた地球民家-大地のモデルハウスです。
見ていただいてお解りの通り、柱も梁もダイナミックに根羽杉が落ち着き感を演出してくれています。
しかも、乾燥技術が一番難しいとされてきた「杉」ですが、割れがほとんど無いということは驚異的なことです。
実は、根羽杉の故郷では平成20年に最新の乾燥釜を購入されたとのこと。
効果は一目りょう然。
白い壁との調和が奥深さを私達に与えてくれました。

如何でしょう。さぁーそれでは、いよいよ「根羽杉」の産地の報告です。
長野県でお墨付きの「根羽杉」とは、どんな山で、どんな人達が、どんな想いで関わっているのでしょう。

次回をお楽しみに。

根羽杉でつくった地球民家.png

つづく・・・・



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