窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■根羽村&根羽村森林組合でイベント!

nebamura-イベント.jpgいよいよ秋深し。

でも、以外に日中暖かいので助かりますね。

さて、前回「県産材」「国産材」などのお話をしました。

私達が行っているイベントなども少しだけご紹介いたしました。

実は、"ecotto 展示場"で、使っている構造材は、殆ど根羽村の木材なのですね。

根羽村では写真のようなイベントを開催しています。

特に子供たちに自然を直に体感していただくために行っているのだそうです。

子供の頃に少しでも山を知らなければ自然環境云々など語ることも考えることもできないから。

森林組合の皆さんは熱く語ります。

愛知県の水源として根羽村はとても重要な場所でもあるのだそうです。

綺麗で保水力のある根羽村の山。

生命の源である「水」を作り出しているんです。

勿論「砂防」などの役割もあります。

そして、何より日本の住まいの材料がこういう山々にあるのです。

できるならば、日本の木で家を造って欲しい。

国土の70%近い緑の島。

この資源を有効活用しなければもったいないです。

機会があれば、こういうイベントに参加してみるのも良いのではないでしょうか。



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■県産材・国産材が次第に注目を!

最近といっていいでしょうか?

これから住宅を建てたいと考えている方の多くは、自然素材を使った家を検討していることが新建新聞社の調査でわかりました。

私達も様々な素材を調査して安心安全な素材をご案内しています。

根羽村のキコリ.png

実は、ただ今予約完成見学会を封切りに一般公開をさせていただく予定の"ecotto展示場"ですが、土台は根羽檜で柱や梁は根羽杉を使用しています。

この木は、ご覧の若手「山びと」らが日々伐採している大切な自然の恵みです。

以外に若い人たちが山に従事しているんです。

山の仕事は、大変に厳しいものがあります。

平坦なところばかりではありません。

危険がいっぱいでもあるのです。

足腰が丈夫でないといけません。

近頃は、最新の重機も導入され山から木材の排出も簡単になりつつあります。

とはいえ、厳しいことには違いありません。

若手の「山びと」らが必要なのです。

実は、若いからといって不安視する必要はないのです。

現場で見学していてわかるのですが、かなり旨い。

11.21.大黒柱.png思いのままに木が倒れていく様子を見ていると思わず拍手!!

そんな「山びと」らと出会うチャンスは、私どもが随時開催している大好評の「我家の大黒柱と出会う旅」。

ご覧の立木を参加者が抽選で選ぶ順番を決めます。

一覧表に立木の太さや価格が表示されています。

選ぶ順番を遵守して、一覧表から好きなサイズで価格の見合うものを選ぶのです。

樹齢100年物ばかりの山を事前に調査し、山主にご提供いただきます。

この感動は、やはり現地で見ないと解りませんが深い感動の瞬間であることは事実ですね。

県産材・国産材で家を建てたいとお考えであれば、自らの目で3世代にも渡って手入れしてきた確かなものを是非ともご見学下さい。

それから、ご自身でせめて大黒柱は選んでいただきたいと思っています。

私達が所有している岐阜市中津川市坂下の道の駅隣接の「地球民家」展示場に宿泊して翌日大黒柱のツアーに参加する方法がBESTです。

特に小さなお子さまと一緒のご家族での参加者が多いので朝早いのは辛いというご家族さまにはお勧めです。

檜風呂につかり翌日の大黒柱のことを思いながらヒノキの香りに包まれて心身ともに体を休め翌日に備える。

最高じゃないでしょうか?

私たちは、顔の見える木や山人らと深い関係で結ばれています。

何処で採れた木なのか?何処でどの様に誰が加工しているのか?

すべて階が見える家づくりをご案内してきましたし、これからも更に安心と感動の家づくりを薦めて生きたいと思います。

そうそう。根羽村に向かう途中に「ネバーランド」という道の駅があります。

ここにレストランがあって鹿の肉料理も年中楽しめるようです。

コチラの山の木を山びとらを見学に行きたいのであればご一報下さい。

コチラにも根羽杉でつくられた展示場があります。

こちらは、宿泊はできませんが根羽杉の質感などを確認体験するのも良いのではないでしょうか?

今、こういった県産材・国産材で家をつくろうと考えていらっしゃる方が増えてきました。

本当に嬉しい限りです。

 

 

 

 



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■根羽村長の小木曽亮弌(りょういち)さんと握手!

10月8日。

天候は、まぁーまぁー。

私達が県産材として探し当てた宝石とも言うべき「根羽杉」。

このふるさとに行ってきました。

勿論ですが、根羽村長さんにお会いし色々なお話をしたかったからです。

また、今回わたしの会社で住宅を建てられる予定のお客様など根羽杉を使う予定であり、その面談のために訪れたのです。

nebamura-sontyou.jpg根羽村長の小木曽亮弌さまは気さくで大らかな方でした。

上田から来たというと私も知っている様々な方々の名前が飛び出し正直驚くのと同時に交流が広い方なのだと改めて感じました。

さすがに行動力の人なんだ。

少し照れながらでしたが握手をしていただきました。

県産材産の普及に微力ですが尽力できればと心に誓いつつ根羽村を後にしました。

森林組合さんとは、親しくお付き合いしていますが村長さんにお会いしたのは初めてでしたので感動でした。



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■"伊勢神宮"外宮&内宮 行ってきました

みなさまもご存知「あすみ住宅研究会」の総会が行なわれました。

開催場所は、伊勢。

そうです伊勢神宮のあるお膝元。

誰もが一度は訪れていただきたい神聖な場所です。

 

伊勢神宮.png式年遷宮(しきねんせんぐう)のお話は以前しましたね。

簡単におさらいしますと20年に1度建てられてきた神社。

木曽檜を使い技術の伝承と若々しさを保つためにこのサイクルを守り続けてきた神社です。

昔は、人生50年以下でした。

つまり、10歳で職人の世界に身を置いたとしても30歳でその技術を発揮したとしても次回は命の火は消えてしまいます。

つまり伝承できないのです。

平成25年は第62回の式年遷宮が行なわれます。

20年×62回=1240年。

これだけの時間を費やして継続してきた祭りであり、技術の伝承だったのです。

実は、ここに約100年を加えて見なければならないそうです。

実は、継続できなかった時期がこれだけあるのだそうです。

世界最古の木造建築物「法隆寺」をつくる技術が生かされているともいえるのですね。

ほんの一部の写真ですいません。

私は、朝5時30分ごろホテルの部屋を出て「伊勢神宮-外宮」に行ってきました。

また、朝8時40分にホテルを出て「伊勢神宮-内宮」に行ってきました。

色々なことがあり書ききれませんが、素晴らしい時間を最高の天気の中で見学することができましたことは、貴重な体験であったと思います。


 伊勢神宮には「外宮(げくう)」と「内宮(ないくう)」があります。それぞれ場所は異なります。最初に「外宮」に参拝に上がり「内宮」はその後に参拝に上がるのが宜しいそうです。
では、それぞれの違いとは何なのでしょうか?こちらをお読み下さい。(↓)

 (画像をクリックしてください。画像が拡大し文字が読みやすくなります


10.7.22.外宮.jpg 10.7.22. 内宮.jpg 

 

 

 

 

 



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■日本の木・信州の木で家をつくろう!

いよいよ春。

各地で入学式が繰り広げられています。

桜の花見なども始まっていますね。

さて、日本の木で家をつくろうという働きかけが本格化してきました。

国土交通省も林野庁も様々な働きかけをしています。

世界有数の森林国である日本。

国土の60%~70%を森林が占める国は多くありません。

それだけ日本は自然に恵まれているのですね。

世界規模で危惧されてきたのは砂漠化現象です。

日本では考えにくいのですが、様々な苦労を重ねて森林を増やしていく活動が行なわれてきました。

だからこそ脈々と受継がれてきた木を植え育てる活動。

私もその端くれとして毎年木の手入れのために春は山に登ります。

そして、枝を下ろしたり間伐をしています。

そんな木でありますが、この木が必ずしも優秀で素晴らしいとはいえないのです。

赤沢の檜たち.jpg

残念ながら、家を建てるなら木曽檜(ひのき)が最高だといえましょう。
別にわが信州を誇る木だからひいきしているのではありません。
建築業界の人に聞いてみてください。
必ず即答してくれるでしょう。
だからといって日本人は木の見た目を重視します。
色・艶・香り・表情・そして節でしょうか?
感性を満たさないと優劣をつけます。

総論は日本の木で・・・近くの山の木で・・・しかし・・・

実際に見比べると「いい方がいい」となります。
残念ながら事実です。
だから、昔から檜なら木曽のものがいい。
ヒバなら青森がいい。
杉なら秋田がいい。
などといってきたのです。

でも、ならば日本の木で家を造りたいと思うのが本音でしょうか?
勿論、価格の問題があります。
良いものは大体値段もはります。
予算を無視して家を建てる人は居ませんが願いはあります。
ここをどう折り合いをつけるのか?
こうして家づくりは存在するのです。
予算を最初に重要視する。
その上で可能なものを模索し検討を重ねる。
これが、良い家をつくる秘訣です。
昔から変わらないのです。
但し、時代は私達日本人に様々な感性や価値を世界から伝えてくれました。
すべて日本人が最高と思いたいのですが、現実は世界に様々な世界一があるように多くを学ぶべき情報が溢れています。
そこで、デザインなどは世界に目を向けてみることは大切です。
確かに地域が生んだ形。
それには理由が存在します。
単にデザインだけが突出して生まれたわけではなく必然性のある造形。
そういうものです。
日本の家屋も同じです。
形を形成する理由が存在します。
こういうものも紐解く必要があります。
そうして練り上げてできたデザインは本物ですね。
素材とデザイン(形)と過ごしやすいレイアウト(間取)や質感などが重なり合って出来上がる家は最高です。
できたら、日本の木を使い信州の木なども組み合わせて何年も何年も家と年を重ね家族の成長を見守ってくれるような家。
そういう家づくりをしようと国の各省庁も動き出しました。
様々な障害や弊害もまだまだありますが、目指すは「気持ちよい家」「気持ちよい地球」です。
長くなりましたが、今日本の家づくりが地域の声と自然の声と地球の声を聞き入れて良い方向に進んでいこうとしています。
とても嬉しい。
とても頼もしい。
だからこそ良い家が生まれ育っていくでしょう。

あなたは、どんな材料の家を好まれますか?

 

 



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