窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■東京ビックサイト”建築・建材展”へ

3月4日に東京ビックサイトの建築・建材展に行ってきました。
日本で最大の建築・建材フェアではないかと思います。
ここでは、弊社でも採用している素晴らしい様々な建材が出展していました。
そこで、ちょっとだけご覧いただきたいと思います。

  東京ビックサイト「建築・建材展」.jpg

このカラン(蛇口=水栓)や手洗いボウル見覚えありますでしょ。
見学会などに参加された方であれば「そういえば・・・・」という感じではないでしょうか?
豊かさを実感するポイントのひとつといえますね。
おかげさまで足が痛くなるくらい2時間30分も歩き続け見学してきました。
だいぶ収穫がありました。
デザインのある暮らしってよいと思いませんか?

次回は、新たに出来ました三郷のIKEAにいってきましたのでご案内をさせていただきます。



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■リフォーム詐欺に注意!

残念なニュースが2009.1.24.の新聞に掲載されていました。
また、『リフォーム詐欺』です。
以前もブログに書いたことがありますが、今度は上田市で事件が勃発してしまいました。
振り込め詐欺が横行し、CMなどでも注意を促す内容で様々な芸能人が訴えています。
しかし、リフォーム詐欺までもが、またまた息を吹き返したようです。

  リフォーム詐欺(09.1.24.).jpg

とにかく気をつけて下さい。
信用できる業者なのか?
信頼できる人なのか?
そもそも、その業者が存在しているものなのか?
知り合いなどに聞いてみることをお勧めします。
工事費500万円以下は、建設業登録されていなくても請け負うことができます。
だからこそ、リフォーム工事詐欺が発生しやすいのです。
くれぐれも慎重に事に当たってください。

 



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■安全パトロールで知ったレベルの違い!

12月といえば1年の終わりを意味していますね。
住宅建築現場も一区切りの点検時期と考えなければならないでしょう。
建設労働災害撲滅のために上小建設産業防災協会では、この時期一斉に安全パトロールを実施しています。
様々な住宅メーカーさんや工務店の手がける建築現場にお邪魔して勉強できる良い機会です。
1日で14現場をパトロールしました。
正直、レベルの差ってすごくあるので驚いてしまいました。
例えば、ゴミ分別収集。
清掃のレベル。
安全のくくりの中に勿論入る基本であり重要な項目です。
写真見てくださいね。

すべてのレベルを判断するのは安全管理レベル.jpg

また、安全意識レベルと監理レベル、技術レベルの差も各会社の技量差に比例していると思います。
隅々まで気遣いをして完成度の高い建物を目指すという考え方があれば、おのずと清掃にも安全管理にも力が入ります。
当然です。
そこで、上の各写真にタイトルをつけました。
あなたは、どの写真が私がネーミングした写真のタイトルなのかわかりますか?
例えば・・・・


・ゴミかたずけより工期
・○ホームって、ゴミ貯めホーム?
・足場板の上は道具棚
・現場の暖房器具は1斗缶
・手すり止め用特大金具

それにしても様々な建築現場の差を痛感しながら良い勉強が出来たことに感謝です。

PS,7班編成で上小地区内をパトロールしましたが、当社が建築している現場の安全管理評価をお聞きしましたが、良好であったとのお褒めを頂き、正直なところ胸を撫で下ろしました。


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■[上田市産業展]で木工教室開催

10月10日11日の2日間「上田市産業展」が市民体育館で開催されました。
毎年のことではありますが、私どもは窪田建設株式会社1級建築士事務所として住宅相談会に参加しています。
といいましても、①実績作品展示(パネル展示)と②無料「木工教室」と③「相談会」が内容です。
弊社は、「地球民家」のパネル展示を行ないました。
午後から木工教室で子供さんに本箱作成のお手伝いをいたしました。
材料は、信州から松の羽目板の端材を使って簡単に作れるものです。
いかがですか?

  上田産業展(長野県設計士事務所協会で木工教室開催+作品実績展示).jpg

IHクッキングヒーターの実演なども行なっていました。
ご年配の方々の参加者が多いのにはびっくりでした。
リフォームでIHクッキングヒーターに交換される方が増えています。
火災の原因を最小限度に抑えるためにも大きな選択肢として考えている方が多いようです。
天候も良く最高でした。
ご参加された皆さんありがとうございました。



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・栃木県で建築中の住宅が倒壊!

栃木県足利市で4月11日に発生した住宅の倒壊事故。建築中の木造2階建て住宅が倒壊し、1階内部で作業中だった男性1人が2階梁などに押しつぶされて死亡した。この建築現場では管柱に用いた構造用集成材68本に強度不足が判明、ジャッキアップして交換しようとしていた。11日早朝から交換工事に着手、午前9時ごろに事故が起きた。事故発生後に行われた栃木県警と足利労働基準監督署による調査で、倒壊の直接原因はずさんなジャッキアップ工事である可能性が強まった。柱の交換工事を行った工務店は、柱を留めていた金物を外し、支保工を立てたジャッキを、土台と梁の間にいくつも設置。白倉重雄・同社社長らが建物外周に沿ってジャッキを一カ所ずつ、徐々に上げていき、最終的に柱を抜ける状態まで持ち上げようとしたらしい。だが全体が多少上がった後、さらにジャッキを上げたところでバランスを崩した。「突然だった」という。(Nikkei BP より)

  倒壊した住宅現場の写真.jpg

この記事を読んだとき、ありえない話だと私は思いました。
なぜなら、新築で柱の交換を行うことは通常ありえないからです。
場合によっては、間違った「柱」が数本だけ構造加工工場から搬入されてしまった場合に行う作業かもしれませんが、けれでもごく稀はケースです。
しかし、今回は68本の柱を間違えたなどとはありえないとしか言いようがありませんね。
どうも、この工務店は、構造計算付きのローコスト住宅として販売するグループ(日本の一流有名メーカーの工法を取り入れていた)に加盟し、こちらもそのタイプの住宅だったようです。
某有名メーカーによると、柱の調達は各加盟工務店に任せているというコメント。
家の構造を最大の特徴としているメーカーのはずですが、疑問の残るコメントです。
ただし、事実が判明しておりませんので何ともいえません。

いづれにしても・・・・・


ありえない事故に驚いています。

国土交通省でも長期優良住宅への積極的な行動や認定基準を発表したばかりです。
勿論、構造に関する考えを中心としたものですから今回の事故は、逆説的な取組という気がしてなりません。
紙面上で計画が認知され体制も用意してあっても扱っているのが人という部分に注目をしてみる必要があります。
住宅の場合、製造業国家である日本として考えると遅れている産業と言えると思います。
それは、すべてが一品生産だからです。
しかも、材料である構造や建材は製造業といえますが、組み立てや取り付けは建築現場に移動して工務店が請負い、工務店の現場責任担当者から外注先である各種職人さんに依頼し、建築現場で作業する。
いわゆる現場主義の質がすべてを決めてしまう世界といえます。
だからこそ、今回の事故を考えると「安全」という認識と「作業計画」を判断する現場責任者の質に問題があるといえます。また、現在は建築現場での外部検査を積極的に行っている工務店や住宅メーカーも増えてきてはいますが、まだまだ全体から言うと少ないとしかいいようがありません。しかし、外部検査の結果、予定されていた(設計されたもの)材料とは明らかに異なる資材が使われていた場合には、交換命令が出て当然といえます。たぶん、この現場はそういった理由からわざわざ新築でありながらジャッキアップして柱の交換を実施しようとしたのだと予想します。では、上棟の際に「柱」や「梁」など構造部分の材料を一点づつなぜチェックしないのか?と疑問に思われるかもしれません。しかし、工場出荷された構造材はトラックから荷降ろしする際はクレーンで当然ならが山積みされたブロック単位のまま空いている建築予定の敷地に置かれます。上棟時には、この荷の梱包を開き組立部材毎に振り分けて、図面上に指示された場所に運び一点づつ組上げます。この際にチェックできるかというと正直難しい問題も含んでいます。
建築現場は、広い敷地に建てるケースは到って少ないといえます。効率よく材料の梱包を開くだけでも経験と事前の段取りが作業効率の良し悪しを決めます。
建築現場という常に変化する環境下で行う作業も複雑で人の判断力や外部(材料加工やさん)の正確さが要求される世界といえます。
本当に考えさせられると同時に外部依存型にならないように自らを律して明確な意思を持つように精進したいと思います。


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