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■原爆ドーム&平和記念資料館
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2日目は帰るだけでしたので午前中は、しっかり見学しようと思いホテルから徒歩で現地まで行ってみることにしたのです。 ドームも四方から見学し、平和記念館に足を伸ばしました。 写真をご覧ください。 上の写真は、その原爆ドームの写真です。 そして平和記念館に入館すると沢山の方々が見学に訪れていました。 外国から来られた方なども熱心に見学していました。 私もじっくり読み物はすべてつぶさに読みながら1時間以上も見学させていただきました。 白黒の写真をご覧ください。 これは、爆撃直後のものだそうです。 惨めで残念で悲しくてこれが修十年前の出来事なのか? 胸が苦しくなりました。 世界の歴史にこの悲惨な出来事は刻まれたのです。 愚かなこと。 人と人が協力しながら豊かで幸せな暮らしを作り上げていきたいと思っていない人はいないはずなのに、どこかで欲が必要以上になったときにバランスは徐々に崩れ、最悪の事態として戦争がおきてしまう。 愚かなことであると同時に襟を正して生きなければという大事な指導を頂いたという気持ちになりました。 本当に行ってよかったと思っています。 私は、そんな複雑な思いを抱えながら自宅へ向かうことにしました。
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■宝積寺駅は・・・・隈研吾監修のデザインです!
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これは、駅です。 普通の駅です。 地方の駅です。 でも、少し違うのは・・・・・ 設計がかなり違う。 変わっている。 どうなっているのかすらわからない感じ? そうですね。 解りにくいですね。 このデザインは「隈 研吾」監修のものだそうなのです。 最初の写真は、駅の階段の天井。 素材は、単なる構造用の合板を切って菱形にして重ねて造ったものでした。 特に高級な材料なわけはありません。 合板ですから。 壁も「モクモ板」なので仕上げ材に本来使わない脇役材です。 更に下の写真は菱形の壁。 コレこそ大谷石。 奇怪なデザインですね。 実は、この建物は以前の建物を解体したときに使われていた素材である大谷石を再利用しているのだということです。 とはいえ、加工しなおしているので原型とは形が違うことは想像道りですね。 駅の脇に立つ平屋の貸し店舗。 私たちは、この建造物を見たいがためにこの地を訪れたのです。 私達も少し変わり者だからでしょうか? そんなことは絶対ありません。 断じて・・・・無いかも・・・・・
『ホームページから引用しました下の文をお読み下さい』 かつて宝積寺駅は、周辺の米麦輸送の拠点でした。駅の東には、3棟の石倉が役目を終え取り壊しを待っていました。
http://www.tochigiji.or.jp/6628.html
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■大谷石採掘場=ピラミットの中?
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御影石、大理石などは知っていますよね。 実は、ノコギリ屋根のお話のときにもお伝えしましたが大谷石を積み上げて造られたノコギリ屋根の建物のお話覚えていますか? そう。 アレです。 白っぽくて少し緑っぽい色。 しかも穴が表面に開いていたりするちょっとやわらかい感じの石です。 最近は、あまり使われるケースが少ないような気もしますが、前は塀などに結構使われていたと思います。 この大谷石の採掘場跡に行ってきました。 ここに入ると何と冷ややかな感じがします。 この写真を見るとピラミットの中なの?なんて疑われるような雰囲気がすると思います。 確かに異様な雰囲気。 それにしてももしここに地震がきたら・・・・・ やばい気がしますね。 この大谷石の建造物で一番有名なものはご存知? はい。 それは、旧帝国ホテルではないでしょうか。 アメリカの建築家「フランク・ロイド・ライト」が手がけた超有名な建造物ですね。 一応、知らない方のために写真を掲載しておきました。 これは、現在「明治村」に移築されています。 当時の風体と何か違うかもしれません。 行ってみたいと思いませんか?
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■桐生にも上田と共通する顔があるのか
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桐生の古い町並みを散策する場合、何処をスタートとすると効率よく見学できるか? 研修を企画したのが私達だった(福利厚生委員会)ので、そこは押さえてありました。 まずは、ここ「天満宮」からスタートが一番宜しい散策の場所なんです。 この天満宮の何が凄いのか? 実は、1591年久方ムラよりここに移築された貴重な建物で、ご覧の通り日光東照宮の彫士が同じような雰囲気の彫刻と色づけをしているのです。 アートです。 さて、お次は・・・・うっ?どこかで似たような建物を見たことが・・・・ そうです。 この建物は「群馬大学工学部同窓記念会館【国登録有形文化財】」。 我らが信州大学繊維学部の講堂とよく似ていますね。 次は、赤レンガの渋くてかっいい建物。 コレこそが、集合場所に選んだ「有燐館」ですね。 「旧矢野蔵群」(桐生市指定文化財)(江戸から大正時代に建てられた)酒や醤油や味噌蔵としてつくられたようです。 現在は、イベントを開催したりと多目的に利用されているようです。 実際、この日は何と・・・・・コスプレ大会が・・・・オーマイゴート!!
次回は、大谷石の発掘場所のご報告です。
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■桐生の「無燐館」で、あの北川氏と偶然・・・
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道中にも古い土蔵づくりの建物など興味深いものをみんなんでああでもないこうでもないと楽しみながら見学していたところに「無燐館」の建物を発見。 この暖簾をくぐると「見学出来そうも無い看板を発見」下からノコギリ屋根を見上げていると一人の男性が入ってきました。 この方こそ後で「北川さん」であることを知り感動してしまったのです。 といいますのも私は絹の街保存会の文化遺産利用計画検討委員会の委員長をしています。 このことはブログでも何度かお伝えしたかと思います。 その委員会メンバーに長野大学の前川洵教授がいらっしゃり桐生の北川さんのお話を聞いていたからです。 この方が・・・・ 偶然にしても運がいい。 早速、前川先生らのお話をし、我々がどんな団体で何しに訪れたのかをお伝えしました。 そうすると北川さんは止め処も無くお話をはじめてくれたのです。 そう、ノコギリ屋根の街「桐生」を広め古い建物を保存して行く活動のこと。 更にコチラの建物を買い取り様々なクリエーターの方々に貸していること。 素晴らしいと思いました。 そこにいらっしゃった女性の方とお話もしました。 この方は、カフェをやっていてイングリッシュガーデンもあるのでと私達を庭まで案内してくれたのです。 するとガーデンの中に赤レンガにツルが巻きついたいい感じの雰囲気の庭。 感動しましたね。 ここでも楽しいお話をしました。 たぶんここの赤レンガもイギリス積みなんでしょうね。 北川さんとの出会い。 まちづくりの思い。 古い建物や街並みを魅力的に保存していく手法と歯がゆさ等をお聞きし、またここを訪れたいと思いました。 本当に皆さん親切で私達を向かい入れてくれました。 感謝感謝です。 次回は、その他の桐生の顔をご紹介します。
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