窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■珪藻土にも色々ありますね!

珪藻土塗り講習会.jpg会社の倉庫に集合。

今日は、お薦め珪藻土の塗り実演講習会。

監督、営業、役員など都合の付く人は皆参加。

ご覧のように新たな新商品を確認しつつ体で体験した。

このタイプの評価はGOOD.

一同納得。

まず、珪藻土にも様々なタイプがあることも再確認した。

珪藻土といっても樹脂で珪藻土の粒粒を結合させた割れや変化が無いけれど、特徴である調湿作用がほとんどない名ばかりの珪藻土もある。

一見、自然素材といいつつも実は樹脂。

呼吸しない。

ただ、割れや色むらがほとんど無いのでクレームになりにくい。

業者は、クレームが怖いので名ばかりの珪藻土を使いたがる。

でも、本当にそれでいいのか?

値段は変わらないのに・・・・

実は、前から違和感を感じていた。

やはり、素材に自信を持てるものをお薦めしないと。

皆で豪語。

その上で施工性が良く、価格も抑えられているものを調査し、研究し、採用すべきだ。

今回、実演しつつ素材のよさと施工性と変化しにくさを確認した。

大きな成果だ。

こういうものをお薦めしたい。

勿論、コテでアートな表情を作ることもできる。

一押し素材を発見だ!

エコットでも人気の塗り壁。

漆喰に大理石が加わった塗り壁。

更にそれより少しリーズナブルな珪藻土がお薦め蔬菜に加わった。

一度、弊社に確認してもらったらどうだろう。

勉強こそが良い成果に繋がる。



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■人体実験&破壊実験が終了

昨年に国土交通省に採択された事業が無事終了した。

2つの実験は、想像以上にハードだったようだ。

 

①実験棟3つを建て人体実験を実施

②パネル3タイプをつくりは買い実験実施 

 

AAA.jpgそれぞれ多くの方々の専門的な力をお借りした。

そのお陰で初期の目的を達成した。

この場を借りて御礼を申し上げる。

今回、大学生の皆さんに沢山関わって頂いた。

彼らの真面目さに助けられた感がある。

まずは、ヤレヤレだ。

 



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■我家の大黒柱と出会う意味

このイベントは、もう第17回目を終えた。

全国各地から木曽・東濃檜の大黒柱を求めて終結する日。

確かに全国からといっても愛知県から来る人が多い。

長野県からも。

95.jpgなぜなら、この地域の山の木は特別だからだ。

我が社で建てられるお客様の中にも関心を示す方が多くいらっしゃる。

それは、国産材で建てたいと強く思う方。

できれば、日本を誇るヒノキで。

建築木材の大様は、未だにヒノキが最高峰だからだ。

それは、伊勢神宮に使用する木材だからでもあるが、高級というよりも性能の高さや穏やかな表情の木だからだと思う。

それを何となくでも気づいている方は、こういうイベントに参加される。

安価で手に入る木曽東濃檜であるということも理由かもしれないが、それ以上に自分が自分の家の大事な「大黒柱」を選ぶこと。

そう。

96.jpg自分で選ぶことに価値を感じるからだ。

大きさも選べるが、なにより顔が見える。

この山の木曽東濃檜を自分が選ぶのだ。

感動もするし何より木曽東濃檜の大切さを感じることができる。

100年ものが当たり前の木曽東濃檜の大黒柱になる立木。

3世代で育て上げた立派な木。

欲しくても、どこにでもあるわけではない。

希少価値だ。

正直に言えば、大黒柱として伐採できる木は、年々少なくなっている。

山人である山辺さんはいう。

「多くの人たちに届けたい」

「でも、数には限界がある」

「ご提供頂ける山主さんを探すのも先が見えている」

「このイベントがいつまで続けられるのか?」

93.jpgそういいながら渋い顔をして話してくれた。

実情は厳しい。

林業を引き継ぐ人は少ない。

だからこそ1本1本は貴重だ。

本当にいつまで続けられるのだろうか?

本当に素晴らしい木曽東濃檜を・・・・

「我家の大黒柱を選ぶ旅」にご参加いただいた皆様は、同時に木の勉強会にも参加してくれる。

そして、一様に感動と感謝と幸運に胸を震わせてる。

知らないだけなのだ。

この1本の木の価値が。

単に価格を言うが、それ以上にこの1本が育った重みは凄い。

決して高いものを購入することを勧めたいのではなく、真実を知って欲しい。

98.jpg本当に心から家を大切にする気持ちの根源を知って欲しい。

そして、満足のいく住まいをつくって欲しい。

それが、このイベントに参加して欲しいと思う気持ちだ。

だからといって立木を買わなくたって良い。

木の勉強会に参加するという理由で良い。

もっというと木曽東濃檜で立てなくても良い。

木を知って欲しいのだ。

自然の恵みの素晴らしさを身をもって体験してほしいのだ。

ただ、それだけでいい。

参加者の嬉しそうな笑顔をみるだけでいい。

感動を体験することにこそ意味があるのかもしれない。

いつまで、実施できるのか?

あすみ住宅研究会の総力を挙げて続けたい。

もし、次回は参加いただきたい。

あなた自身の豊かな人生を育むために。

91.jpg言い過ぎかもしれないが、それだけの価値があるのだ。

今回、同時開催した同じ山の木曽東濃檜で1棟まるまる家を建てる!ということも少しだけはじめている。

これは、愛知県の方々が希望している。

だからといって皆が望まれても無理だ。

そんなに沢山に木は供給できない。

1組でも2組でもいい。

その思いを叶えてあげたいという山人の思いだけ。

我々の仲間(伴工務店さん)が立木を倒す瞬間を収めた動画もある。

ご覧頂けたら幸いだ。

 

http://www.youtube.com/user/kyo1521ya

 



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■高崎のビスコッティーへ

ビスコッティー.jpg青空が眩しい。

それも朝から。

珍しいことだ。

・・・・・・・・・・・・

誰もがきっと3月は、慌しいにちがいない。

なぜなら、卒業式、入学式の準備、進級前の準備・・・・

引越しの人も居るだろうか?

季節も実質上「冬」⇒「春」という感触を何となく味わう。

個人的なことだが、被災地もでかけて応援を少しばかりだが行ったせいか季節感や3月の意味合いも忘れかけていた。

前もって上田市建設業協会で予定していた千曲川のクリーンキャンペーンも慌しかったが実施、参加した。

3月の末ではあったが、以前から気になっていた高崎市にある雑貨ショップ「ビスコッティー」に出かけることにした。

ちょっとした気晴らしというよりもエコットモデルハウスなどで使用しているようなバーツを少し購入するために出かけてきたのだ。

外観は、住宅街に建つディズニーランドに建ち並ぶような建物。

外壁のムラが面白い。

古びたようなテイストに仕上げているのだ。

b-2.jpg ここで、購入したのは2点。

スイッチプレート2つと扉のツマミ。

スイッチプレートは、陶器のもの。

ツマミはアイアン製。

少しサビたような仕上がりになっていて使い古されたような味わいのあるもの。

住まいも各パーツを変えたりすると表情が変化して生活にも潤いが。

やはり、自分流というのがいい。

人に委ねるより自分流に表現する。

別にお金を沢山使えばいいという嗜好ではない。

むしろ自分を表現することが大事。

例えDIYショップで売られている陶器のツマミだってかまわない。

そこに拘りを持つことこそが楽しい世界なのだと思う。

雑貨なども同じ。

別に無ければ困るという代物とは違う。

あることで、生活に潤いや表情を加えることができることへの喜びなのだ。

四季折々や飾るコナーを設置したり、棚を用意したり、ニッチを事前に作っておくなどもいい。

部屋という箱がどれだけ広ければいいという世界の話とは違う。

小さな部屋とかいう事前の話ではない。

僅かなスペースを用意できるかということだ。

また、そのような場所をつくるという話だ。

高崎のビスコッティーは、そんな自宅の表情を豊かにしてくれるパーツを用意しているお店だ。

もし、遠くだなーーーーーーと感じない人は、行ってみてはどうだろう。

そして、自分の家を自分流に変えてみてはどうだろうか。



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■大きな可能性あるリアルコンパクトハウス

 

外観-ecottos.jpg

高校などで卒業式が終わり、新たな年度が始まる一歩手前の季節。

今回は リアルコンパクトサイズ28.5坪のエコットモデルハウスを題材にして、リアルサイズな間取りというテーマについて少し掘り下げたい。

30坪サイズを基準に考えるとややこれより大きいサイズくらいからコンパクト系と位置づける。

勝手な基準なので根拠については特に無い。

あくまでも経験値から乱暴にも枠組みカテゴリーを設けた。

気になられるのならご容赦いただきたい。

前置きは、この辺で・・・・

 

今回、初めてエコットモデルハウスの外観パースを4面掲載してみた。

どう思われただろうか?

実は、エコットモデルハウスの外観テーマは、どの方向から見ても「絵になる」である。

多くは、どちらかの方向だけを基準にデザインされたりするので、大体3面は大したデザインではないことが多い。

ということで、パースを見て楽しんでいただけると嬉しい。

で、話は間取りについて触れてみたい。

間取りについてもリアルサイズな家として最も大事なこと。

それは、生活有効の広さをどれだけ確保しているのかだ。

しかも、人の動きや開放感などを満たしている必要がある。

その点、エコットモデルハウスの特徴は玄関入り口からホールを経て引き戸を開けると広がりを一気に感じられるような位置に配置してある。

これは、かなり重要なことだと思っている要素のひとつだ。

ついでなので玄関の考え方も触れておきたい。

玄関は、そう広いわけがありはない。

しかし、玄関の脇にある下駄箱は、かなりの靴数が入るように考えてある。

なぜなら、壁一面が下駄箱棚になっているからだ。

また、弊社の間取りの大事な考え方に「風所効果」を盛り込むことだ。

信州の冬は寒い。

だからこそ、「風所空間」を設けたい。

 

更に玄関&風除湿の下駄箱側とは逆壁には、ニッチが設けられている。

アイアンの手づくり手摺やアンティークステンドグラスも取り入れている。

この話を聞くと小さな空間に盛りだくさんで落ち着かないと思うだろう。

確かに計画段階では何度と無く議論された箇所だ。

しかし、出来上がってみるとバランスが良い。

ここで、外部からの冷たい空気が遮断され室内温度が極端に変化しない。

リアルサイズの家だからこそ大事な考え方だ。

そして、玄関&風除湿からドアを開けて入ると右手には水まわりの洗面所やお風呂、トイレなどがある。

効率性充分なレイアウトが重要だ。

リビングダイニングを見渡すと28.5坪と誰が思うだろうか。

必要充分としか思わない。

しかし、それでも要望を上げるちすれば・・・・この質問に必ず「収納空間」と「もう一つの部屋(和室)」という人が多い。

これは、想定内なのだ。

エコットモデルハウスのアレンジプランシートとは、こういう要望をかなえるために用意された成長した間取りを一目で確認できるようになったシートが用意されている。

間取りが良いというのは、このような広がりのある発展的な要素を持つものだと考えている。

2階の階段を上がっていくと正面にアンティークステンドグラスが目に入るような位置に取り付けられている。

そして、階段を上がりきると1坪のホールが確保されているので窮屈な感覚は無い。

しかも、2階にトイレもある。

28.5坪の2階にトイレを設けてある間取りはかなり少ないと思う。

しかも、子供部屋として6帖2間があり、各部屋に収納のある。

諸寝室は8帖間、で他の部屋よりも収納空間が広い。

ベランダは、2部屋から利用できるので便利。

さて、ここでポイントとなる間取りの話。

それは、トイレ部分よりも収納を増やしたという方にお薦めなアレンジプランが4タイプ用意されている。

部屋数より広がりや空間を大事にしたい人向けの間取り。

収納を増やした間取り。

モデルハウスの間取り。

1階部分に和室を設けた場合のみと成るが、2階全体をもっとゆったりと使える間取り。

2階だけでも4タイプのアレンジプランが用意されている。

このアレンジプランを1階と2階とを組み合わせた最大サイズがも34.5坪なのだ。

最小で28.5坪。次のサイズは30坪で、最大が24.5坪なのだ。

1階は3タイプなので、それぞれの組み合わせを楽しむことも可能だ。

ユニークさとリアルサイズな間取りだけでもエコットモデルハウスの基本は面白いはずだ。

だから、対外30坪以下のリアルサイズのモデルハウスなんてそうそう存在しない。

自然素材で県産材まで使ってアンティークな趣のある仕上げのモデルハウス。

たぶんこんなものは無いんじゃないかと思う。

そして、誰もがサイズを聞かなければ、まさか28.5坪家などと誰が信じるだろうか。

間取りを煮詰めるとこんな不思議なことが起きる。

窮屈なコンパクトサイズの住まいであれば意味が無い。

だから、本当にモデルハウスをつくったのだ。

話だけではわからない。

紙の上の間取りだけでもわからない。

実物を見なければ部屋の大きさや暮らしのイメージはつかめない。

だからこそ間取りは奥深い。

奥深いからプロの実力が現れる。

いかにリアルサイズにして様々な不便さを感じないものを生み出せるか。

コストを考えても大きければ、そりゃー高くなるだろう。

かけるべきところに費用を投下する。

構造の安全性、断熱性などは大事な部分。

インテリアも自己表現の場、

だから、間取りを工夫することで不便さを感じない空間をコンパクトに実現する。

これが、可能性なのだ。

如何だった?

こういう家。

こういう発想。

そして、実物を見てもらうといかに28.5坪が狭いと感じるのではなく充分なサイズなのかがわかる。

リアルコンパクトサイズな家。

単に小さくて単に安くて単に家が持てればいいという発想ではなく。

最高の家を手ごろな価格で自慢できる友達を呼びたくなる家。

その可能性を深く掘り下げて構築するデザインや間取り。

豊かで楽しい暮らしについて考えてみて欲しい。

大いに可能性があることを・・・



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