窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■「国産無垢材多用住宅の活用・普及事業」採択事業緊急報告

大変な自体になっています。


全国からも日本に対して様々なエールが送られています

友達から以下のようなURLが送られていましたので皆さんにもお伝えしておきます。

『日本のために祈る』
http://www.youtube.com/watch?v=5ScrNx6vwaA


上田商工会議所 建設部会でも、支援隊として出かけるための準備を着々と進めています。
現地にいって絶対に迷惑をかけないよう燃料や水など全てを車に積んで「暖かい食べ物」を届けたい。
連日、仲間たちに声をかけて建設資材や食材を集める声がけをしています。
他の部会にも何らかの形で協力依頼もしつついよいよ現地との連絡も取れて来たようなので出発も近そうです。最短で明日にでも出発かもしれません。
義援金も社員、会社、会社の協力会社(OCF研究会)もまとまりつつあります。
今日にでも届けたいと思っているところです。

 


3月17日の昨日、あすみ住宅研究会で進めている「国産無垢材多用住宅の活用・普及事業」採択事業の一つの柱であります木構造のパネル強度試験を行ってきました。

この試験は、信州大学工学部五十田研究室に依頼してあります。

我々、会員としてもお手伝いをしなければ成らないということで塩尻市にあります「林業総合センター」に現地8時集合ということでしたのでお邪魔しました。

1234.jpg既に学生さん2名が準備されていて、産直構造プレカット工場「恵北プレカット」のトラックも駐車場で我々を待っていました。

早速、トラックから荷おろしをして準備を整えました。

この試験の最初は、柱と柱の間にログ材を落とし込みログ材は2本の長いボルトを通し、ボルトで上下を締め付けてあります。

また、各ログ材同士も木ダボで左右の動きを抑えてあります。

果たしてどれだけの壁倍率があるのか?

これ以外に3タイプを各3回ずつ測定していくのです。

1日だけでは全てを測定することは不可能なので、2日間に渡って実施されます。

実は、壁構造パネルの強度が強すぎてもダメなのです。

あくまでもバランスです。

粘り強さ、硬さなどが要求されます。

実に奥の深い世界です。

結果のご報告は、改めてお伝えします。

まずは、状況のみご報告をさせていただきます。



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■ついに、実験開始だぁー!②

壁構造3タイプ.jpg「えっと?」

「例のは、何処かな?」

・・・・・・・・

「ガラガラガラ・・・・」

背中のほうから光がシャッターを開けた倉庫の中を照らした。

次第に木材の姿が目の前に形を現していった。

見慣れているはずの木材。

しかし、今日はどこか違って見える。

普段なら、積み重ねられているだけのものであったりする。

また、加工途中のものだったりする。

しかし、それとは違う。

既に木が部分的に組まれている。

それがけではない。

木組みがなされた間になにやら見慣れない木が取り付けられているのだ。

それは、見るだけでも興味深いもの。

 

 

①杉の板のようなものが取り付けられている。

②見た目は同じ杉が取り付けられているが、途中で板が繋いである。

③ひのきのログ材が挟まっている。

この得体の知れないものこそが、今回実験をする予定の家の壁部分に取り付けられる無垢材壁パネルだ。

まだ、予定されている壁パネルは他にもある。

また、床用のパネルではないが地球民家で実施したい面部材もある。

コレを全て試験場で壊すのだ。

つまり、強度を計測するのだ。

良く効く「壁倍率」。

この数値を出す予定。

このことで、構造計算できる無垢パネルができる予定。

非常に楽しみだ。

この数値を使って更に構造計算システムも同時に作り上げる予定。

無垢の家が人にとってどれだけ気持ちよいものなのか?数値化する。

そして、構造にも安心安全を立証するための数値化と計算システムが出来上がる予定だ。

この内容は、つつみかくさず多くの同業者や資材供給会社などに公開される予定だ。

おしげもなくだ。

人助け、山助け、木材業界助け、工務店助けに繋がれば嬉しい。

でも、恵北プレカット工場でつくられているものばかりだが、制作に当たっていただいているスタッフの気合の入りようが嬉しかった。

特にひのきログ材の家は、興味深い。

綺麗なだけではなく素晴らしい香りがする。

加工精度も高い。

でも、突風や嵐などではどんなログハウスでも木と木の間から水が入ることがあるそうだ。

気圧がその犯人。

でも、そんなことは理解しているので・・・とログハウスを建てられる方もいらっしゃる。

つまり、それだけ魅力的なのだと思う。

木とは、不思議な素材だ。

人に様々な何かを与える。

目で見た不均衡な年輪や木目などは模様ともいえる。

色合いも変化する。

香りも独特なものがある。

生き物という素材特性である調質効果や断熱効果もあるといわれてきた。

事実、そうだろう。

奥の深い神の世界を紐解くことがいいのか?

しかし、紐解かないとどんどん無機質で人工的で石油が原料である素材から離れられなくなる。

不安定な中近東の煽りを受け価格も過度に上昇する。

私達の国は60%以上の森林国。

この資源を活かせるような知恵を育てていくためにも、この実験を実施することにした。

あすみ住宅研究会がやらねば、誰がやるのか?

その使命感を持って挑む。

構造試験は、18日に行う。

当然、私も立ち会う予定になっている。

生き続ける素材である木で家をつくる。

それが、人にとってどれだけ素晴らしいのかを実証するために。

しかし・・・・我々が想像するようなデータを手にできるのか?

これは、まったく解らない。

期待を裏切られるかもしれない。

でも、やる価値は大きい。

必ず信じてきたことは正しいと立証したい。

また、必ずご報告して行く。

楽しみにして欲しい。

本当に心からそう思っているのだ。



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■ついに、実験開始だぁー!

あすみ住宅研究会では、「国産無垢材多用住宅の活用・普及事業」に応募し見事採択いただきました。

そこで、ご覧のような実験を行う準備ができたのです。

「ご覧のような・・・・何が?」

ごもっともなお話です。

この実験棟は、何だと思います。

それは・・・

3つの実験棟写真.jpg

3棟の建物を建てました。

①コンクリート仕上の家

②合板仕上の家

③木曽・東濃檜ログ仕上の家

ここで、人が一定の時間を過ごします。

すると人の体は、どんな反応を示すのか?

これを実験するのです。

どのように実験をするのかは、難しいお話になりますので割愛します。

・・・・・・・・・・

でも、興味ありますよね。

私も各部屋に入ってみました。

部屋の大きさは8帖間。

まず第一印象は、ニオイがまったく違いました。

①は明らかに、あのモルタルといいましょうかコンクリートそのもののニオイです。

②は合板の接着剤のニオイです。

③はひのきのニオイです。

さぁー心地良い香りは・・・・?

部屋の中には、様々な計器類が沢山。

実際にパソコンに取り付けられた心電図を測るようなものを指先につけてみると、人によってグラフの動きが違います。

タイプによって異なります。

瞬時に変化が解るのです。

「へぇー面白ねぇー」なんて大はしゃぎ。

どんな結果になるのか楽しみです。

日中の計測や宿泊中の計測など誤差を防ぐために何人かに参加していただき3棟すべてで計測します。

はたして、結果はいかに・・・・また、ご報告しますね。

そうそう。実験はコレだけれではありませんよ。

次回は、もう一つの実験をご紹介します。

ヒントは?

構造強度!

では・・・・・



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■今年からエコな着火剤に・・・

着火材.gif「さぁーってっと!」

「うっむむ・・・・」

「いつもの着火剤が残り少ないぞぉーーーーー」

「早めに用意しておかないとねぇ」

独り言を・・・ぶつぶつ・・・

早速、いつもの薪ストーブ屋さで・・・

「すいません」

「いつもの着火剤をください」というとオヤジさんが

「実は、今年それは入荷していないのですよ」

「えっ?」

「そのかわり、エコな着火剤が入荷しています」

「これなら10分間火が維持されるばかりか、エコなんです」

「エコ?」

「はい。この原材料は木です」

「そこに植物油を染み込ませています」

「いかがでしょうか?」

ということで早速使用することに。

いいんですよ。

火のつきもいい。

火の持ちもいい。

しかも、地球に優しい。

扱いも簡単。

なんで、こんないいものが店頭に並んでいなかったのだろうか?

産地はどこか?はいはい。オランダだそうです。

その名もフアイヤースターター。

そのままですね。



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■あけましておめでとうございます

賀正-2011.jpg窪田建設株式会社も新たな年が始まりました。

私も1月元旦の夜に生島足島神社足島神社、北向観音にお参りに行ってきました。

色々と平成23年は、お騒がせな年となるような気がしています。

今年も昨年以上に親しくお付き合いができますようお願い致します。

新たな年に相応しいご案内もさせていただける予定です。

楽しみにしてくださいね。



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