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■早朝より地鎮祭
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朝7時30分からの地鎮祭。 もしかしたら経験上一番早い時間からの地鎮祭になったのかもしれない。 これは、快挙だ。 この時期の7時半は、やはり寒い。 完全防備で望んだ。
防寒着も着ないで涼しい顔で参加。 参加者の顔は、概ね後半限界を意味していたようだった。 やはり、備えあれば憂いなし。 事前の準備が肝心だ。 そうすれば、心に余裕が生まれたりする。 頭の中で寒い寒いと連呼することも無い。 じっくりと地鎮祭の祭りをかみ締めることができる。 意義深い。 感動だ。 そして、気合が入る。 今までのこと。 これからのこと。 色々なことが頭を横切る。 そして、決意のご挨拶をさせていただく。 お祝いのお言葉をお贈りする。 感無量の至福の時。 さぁー3月完成目指していざ出発。
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■Kさまの別荘完成!
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端正なマスク シンプル&個性 緑が沢山ある景色には最高にマッチ 中は、外見の大人しさとは違い大胆 そう 個性が溢れている 勾配天井を旨く利用した吹き抜けのような空間 ウッティーなテイストが心を浄化してくれる 冬は、目を暖めてくれる 薪ストーブを設置し 炎を見つめる メラメラともえる赤い炎 心も体も温めてくれる 家族の絆も太くしてくれる 初めての冬 どんな時間をここで・・・
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■建前 & お餅まき
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でも、良いほうに転ぶとラッキーだ。 今日がそう。 まったく予想外。 青空の日となった。 お施主様は「地球民家」を選ばれた。 檜の柱の真壁住宅。
お天気がよかったお陰で予定通り儀式も予定通りできた。
更には、ごし餅をまく。
既にご近所の皆さんはお集まりに。
老若男女。
袋持参。 「ごしもちよぉー」
お施主さんが大きな声で。
四隅餅をまく。
その後に私や棟梁やお施主様のお父様も。
美味しいお菓子も。
さぁー勢いよく。
こういう儀式はいいものだ。
交流が生まれる。
この周辺にも私どもの会社のお施主様がいらっしゃる。
そんな懐かしい顔に出会える。
とても嬉しいものだ。
お子様も大きくなって・・・
変わらないのは私だけ・・・・なんて冗談を言いながら会話する。
在来工法の方。ノルウェーハウスの方。
そして、地球民家。
賑やかなお祝いとなった。
晴れ晴れした満足そうなお施主様。
この笑顔がいい。
この世界がいい。
だからやめられない。
そう。 やめられない。
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■建前&上棟では・・・
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ついつい、つぶやいてしまった。 床を養生する透明のシートの上に、前日からの強烈な凍みがあたり一面薄っすら氷のようなものをはりめぐらしていた。 早々、現地に到着していた大工さんたちは、無言のまま丁寧にほうきなどで床の上にはりめぐらされた氷を掃きながら取り払っていた。 冬の寒々とした上棟を迎える早朝ならではの光景だ。 しかし、こう寒ければ気持ちは否が応でも引き締まる。 予定時間よりかなり早く到着した大工さんたちは、朝の儀式である「四方払い」のステージづくりをしていたのだ。 「これで準備はいいようだぁなぁー」 誰に声をかけるでもなく口から白い煙のような息を吐きながら声を出した。 すると、現場の責任者(現場監督)が、木製の祭壇をまってましたとばかりに運び入れた。 祭壇は、神事には欠かせない大切な道具。 普通の机であれば1段なのだが、これは3段。 第一、各家庭にあるというような品物とは違う。 お酒やお水。塩やお米。 海の物。山の物。縁起物。 この3段の上に並ぶのだ。 特に海の物を代表する「するめ」は、神事が終わるとお施主さんを中心に参加した皆で少しだけ仕事前に口にする。 これが、絶妙な味なのだ。 するめを細かく割く。 どうしても硬いので普段購入することは少ない。 第一、お値段もはる。 こういうお祝いのときにだけ頂くのだ。 それにしても最高の味だ。 神事は、棟梁を先頭にお施主様と請負会社で建物の四隅を清める。 そして、お施主さんから想いの詰まったご挨拶を頂く。 その後に会社を代表して挨拶をさせていただく。 乾杯も「かわらけ」という白くて小さなお皿のような形の中にお神酒を少しづつ注ぐ。 「かんぱぁーい」大きな声とともに軽く唇をつける。 今は、飲む真似をするだけで実際には飲むことは無い。 なぜなら、飲酒運転にも繋がるし、お酒を飲んで仕事をする人も居ないからだ。 残ったお神酒は、建物周りを清めるために使う。 そして、切火で全員を清める。安全祈願をするのだ。 この神事が終了すると木の構造材を引き上げるクレーンのエンジンの音が大きく鳴り響く。 「それでは、みんなお願いぃーーー」棟梁が掛け声をかける。 すると、一斉に大工職人はそれぞれの持ち場に移動して行く。 柱が次第にあちこちに建ち並ぶ。 想像以上のスピードで仕事は進んでいくのだ。 大きな声を掛け合いながら仕事をするというイメージを持つ人が多い。 だが、実は静か。 その理由は、我が社は昔から建前(上棟)は、すべて大工職人でやるという方針。 お手伝いの人は居ないのだ。 つまり、全員がプロだ。プロだけで仕事を行うのだ。 プロだから仕事は、熟知している。 何をしなければ成らないのかは誰にも聞く必要も指示される必要もない。 黙々と仕事は進んでいくのだ。 「えぇーーーこんなに早いんですね」 「まだ、10分も経たないのに・・・」 このようなセリフは、大体の方々がいう。 当たり前だが、それだけマイホームがつくられていく様というのは嬉しいものなのだ。 紙の上から形になるという現実は、快感に決まっている。 住宅は、買ってくるものではない。 つくるもの。 この瞬間を体験した人なら皆同じことを思うに違いない。 感動とは、大切なものが変化する様を目の前で確認するときに自然と感じてしまう感覚なのだと思う。 「土台も柱も桧を使い・・・・・」 担当者が木構造の樹種や強さについて目の前の木組みを見ながら丁寧にお伝えする。 この瞬間に立ち会うと笑みがこぼれるのだ。 今まで何十時間何百時間も話し合いながら煮つめてきた間取やデザインや素材。 本当にけれでいいのか? 自問自答の日々。 この広さでいいのだろうか? この配置で本当に良かったのだろうか? 何度も何度も悩み白紙に戻してはまた考える。 家族の大切な大切なステージ。 色んなドラマが繰り返される。 色んな家族の物語が生まれ育つ。 だからこそ、膨大な時間が必要なのだ。 もし、十分に悩み考える時間を安易してこの日を迎えると感動どころか不安になる。 感動するとは、達成感でもある。 だから、こうして向かえる建前、上棟の日は特別なのだ。 特別に幸せで感動的な瞬間を味わうのだ。 しかも、家族を支え続ける我家の構造の姿。 信頼なくしてありえない部分。 また、信頼の人や会社と全てをさらけ出して考えてきた住まい。 それが、目の前に姿を現す瞬間なのだ。 特別でいいに決まっている。特別じゃなければ困る。 感動したって恥ずかしいことではない。 その想いが解るからこそ、プロ魂に火が付くものだ。 いつも、この瞬間に立ち会うと思うことがある。 「お施主様、昨日は熟睡できたのかなぁーーー」 現地に向かう時にハンドルに少し力が入る。 そして、お施主様の笑顔が眼に浮かんだりする。 私は、この時間がとてもとても大好きだ。 人生で、そう何度もある経験でもないし、感動する節目に立ちあうのだ。 私だって特別な日なのだ。 何度経験しても、慣れっこにはなれない。 だから、特別な日なのだと思う。 私は、幸せな瞬間に立ち会うことのできる仕事に誇りと感謝をしたい。
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■W様のノルウェーハウス完成!
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今日は、Wさまのノルウェーハウスの完成であり、お引渡しの日でした。 既にお引越しの準備もされていてご家族の皆様の笑顔は最高でした。 営業担当の大日方くんも張り切ってご覧のようにカメラマンとして凄腕?を発揮していたようです。 それにしても青空とノルウェーハウスは、本当にお似合いですよね。 白い壁に焦げ茶色の木が素朴さを演出してくれています。 「う~ん、最高だ!」 つい、独り言を・・・・建築責任者だった山崎君の想いが最高の形になっていました。 無事、お引渡し祭も終了し、取り扱い説明をさせていただきました。 実は、今朝雪が降ったので寒い日だったのですが、ノルウェーハウスの中は蓄熱暖房が既に入っていてポカポカでした。 床暖房効果として無垢の床は本当にありがたいですね。 なんてったって今日もスリッパなしです。 Wさま。お世話になりました。また、これからも末永くよろしくお願いします。
私達もこの瞬間が大好きです。 お施主様の笑顔を見ると本当に本当に嬉しいものです。 本当に気持ちのよいお引渡しができたこと感謝です。
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