窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

窪田建設本社サイト

カレンダー

2011年8月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

最近の投稿記事

月別アーカイブ

最近の投稿記事

LINK

■「小さな家」 日本の屋根は?

笠原工業さま4F繭倉-2.jpg台風が日本に上陸しました。

今晩が山?のようです。

さて、今日は「屋根」について考えましょう。

実は、ここに掲載した古い大きな建物。

何だと思いますでしょうか?

これこそ「上田市を誇る木造建造物」です。

笠原工業さまの4階建て繭倉。

不思議な形をしていると思いませんか?

窓が殆ど無いんです。

なのに幾つもの屋根が付いています。

なぜでしょう。

笠原工業さま4F繭倉.jpg

はっきりしたことは解らないようですが、後から取り付けているような形跡がうかがえるのです。

どうも想像の粋を脱することはできませんが、「壁」を保護するために後で付けたと考える考え方が正しそうだということのようです。

壁の痛みを最小限度とし建物が長持するよう小さな屋根(下屋)を取り付けているのではないでしょうか?

つまり、日本の気候風土を考慮したときに屋根は重要な役割を握っているといえるでしょう。

しかも、雨などが流れやすいよう一定の勾配があり壁より屋根ができるだけ出ているようなデザインこそが建物の壁を保護し、長持させる方法なのですね。

是非、家をこれから計画される方には屋根の形状や存在を充分に考えて進めていただくことをお薦めします。

なぜ「笠原工業さん」の建物の写真を掲載したかといいますと昨日「絹の街保存会」としてお邪魔し上田市指定となった建造物を再度見学し日本最古となった民家ベースの製糸工場を学びに行ってきたからです。


コメントを投稿する

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

 

お名前
コメント

ページの先頭へ