窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■「小さな家」 ~ 間取 ~

お盆休みは、如何でしたか?

私は、10日まで災害対策本部で奮闘し11日から地元最大の祭り「大六の花市」の準備で明け暮れ気がつけばお盆休み突入っと。

バタバタ劇場でした。


30t-all.jpg

さて、休み明けなのでいきなりですが「間取」についてのお話を少々。

「間取」に興味がある方が殆どなので。

まず、便利で広々とした間取を希望されるのは当たり前。

そこに個性を散りばめて・・・

こういう考え方が普通ではあります。

しかし、大体こういう考え方を間取に落とし込むと大幅に大きな家ができてしまうのです。

つまり、大きくなると当然予算オーバー費用UP。

では、どうすればいいでしょうか?

そこで、左の間取をご覧下さい。

如何でしょうか?

といっても広いのか狭いのか解らないかもしれません。

一般的には「コンパクト系」に属す大きさです。

延べ床面積でいうと30坪。

では、この家が不便であるのか?

申し訳ありませんがとてもとても必要充分であるといえます。

4人のご家族ならです。

1階は上の間取です。

LDKの面積は何と何と19帖。

結構、余裕です。

玄関には、シューズ収納まで設置していますので沢山の靴やゴルフバック&スキー板なども治めることができます。

お風呂も1坪タイプなので標準的。

実は、コンパクト系住宅は、ここを狭くしているケースが多いのです。

脱衣室も同様ですね。

2階は、お子さま2名の個室(各6帖)に収納スペース確保。

ご夫婦の寝室(8帖)に3帖のウォークインクローゼット。

更に2階にもトイレがある。

これで、延べ床面積30坪。

「小さな家」ですが、旨く間取を構成すれば効率的な大きさで有効的な間取ができてしまいます。

こうすると気になるコストも抑えられ、後は家のデザインや質感や自らの好みの雰囲気づくりに集中できます。

例えば、キッチンをオリジナリティー溢れる可愛いタイル貼りカウンターにするとか・・・

キッチンの扉を木でつくり自ら色をヘタウマ調で塗るのか・・・

如何ですか?間取の素晴らしさはいかに大きさを押さえて効率よくするのか?

そんな視点が大事ですね。

悪戯に家を大きくしないためには、やはり経験と今までのデータベースを凄腕で料理して見栄えと必要な条件を閉じ込める。

こんな感じでしょうか?

是非、参考にしてくださいね。

 


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