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■住宅の行方-(3)
コレは、わが子が通う高校の文化祭で頂いてきたものです。
妻も「咲いたぁーーーー」と大喜び。
こういう青もあるんですね。
私は、花のことはよくわからないので感心しています。
さて、今日も前回からの続き「住宅の行方」をお送りしましょう。
住宅の行方を考えるときに重要な情報は、政府の計画です。
確かに政府に決められたくないという思いもあるでしょう。
しかし、政府が打ち出すECOについては、単にCO2大幅削減を掲げてしまったからではなく、地球のことを考えてのこと。
結果、人類の将来を憂い決断したことです。
地球人として積極的に具体的に取り組んでいくことが大事ですね。
そこで、まず重要なのはできることから取り組むことでしょう。
住宅の分野で言えば、まずは国産材に対する捕らえ方をみんなが考えてみることから。
もっというと自らが山に行き木を見る。
山びとらから話を聞く。
素材の大切さを知る。
林業の大切さ大変さを知る。
山の恩恵を受けて家を建てることの意義を知る。
建築材として望ましい素材は何かを知る。
そんな顔の見える素材で家をつくる素晴らしさを自らが体で味わえることが大きな一歩であり、幸せで価値のある家づくりにつながることを知ることからだと思います。
私たちも「顔の見える家づくり体験ツアー」として数々のイベントを企画してきました。
この企画は、現地の理解と協力が無ければ実施不可能なものです。
日本各地からこの企画に賛同し集まってきます。
今回も15回目。
ご参加いただく山を木を探すのに毎回現地で山びとらは、個人の山主さまに声をかけご協力いただいています。
樹齢100年の木がいつでもどこにもあるわけではありません。
しかも、皆様に参加頂ける比較的はいりやすい山。
だからこそ価値があるのです。
なぜなら誰もができる家づくりではないからです。
こういう本来の住宅づくりを進めていきますが、数に限界があります。
しかし、できうる限り意義のある価値のある住宅づくりにしていくために協力して進めていきたいと思います。
今回も素晴らしい木があなたを待っています。
大黒柱のある家づくりに賛同いただく方には是非ともご自身でご家族で山に入ってご自身の家の材料を自ら選んでいただけたらと思います。
毎回、参加された方々からは喜びの声が届いています。








