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■顔の見える木材で家づくりに関心
何と何といよいよ産直による木が注目されるようになったという記事が専門新聞の1面に登場しました。
私達も「木曽檜」や「木曽・東濃檜」や「根羽杉」などを産地で伐採し産地で加工し建築現場に直接運ぶ「顔の見える材料で家づくりをしよう」と山人らと頑張ってきました。
その評価がなされるようになったということは嬉しい限りです。
実際、6月19日(土)20日(日)の2日間実施予定の"お客様の家完成見学会"も主要構造物「木曽・東濃檜」でつくりました。
勿論、産地直送による顔の見える最良の木を採用しています。
このような家づくりが国土交通省から長期優良住宅先導的モデル事業として採択され補助金も200万円いただけることになっています。
勿論、この費用は長期優良住宅先導的モデル事業の仕様とするためのアップグレードにかかった費用に当てられる予定です。
つまり、200万円ほどグレードアップの住まいであるということになるのです。
横道にそれました。(失礼しました)
実は、産地直送の材料を使うためには、山と加工工場などと意志を共有しなければなりません。
良い家を造るためには、良い材料を使わなければ成らないとはある種当然のことです。
「ひのき」といえども様々ですね。
「木曽檜」とは、天然林を意味します。有限な資源です。希少なものです。だから価値が高いといえるでしょう。しかし、日本最高の建築資材といえることも事実ですね。これを否定する人がいたらお目にかかりたいです。
「木曽ひのき」とは、人工林の木曽のひのきです。識別は、製材したときに「木曽ひのき」とひらがな表示されているものを言います。
「木曽・東濃檜」とは、天然林の木曽檜の種を人工的に育てた木をいいます。柱材にする場合は、芯持材として出荷します。ブランド材として君臨する香りや木肌、強度共に優れた人気のある建築材です。
私達は、主に「木曽・東濃檜」を使用しています。
勿論、産地である「顔」が見える材料です。加工場も木の産地に近いところで加工します。運送コストが大幅に下がりますし何より安心です。木材市場で寄せ集めた産地もわからない「ひのき」を使うこともできますが、それはしたくありません。
やはり、顔が大事です。誰がが大事です。どのようにが大事です。「見える」を大切にしたいと思います。








