窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■間取を考える-(2)

前回は「間取り」について少しだけお話をさせていただきました。

【間取り(自由設計)】=【外観デザインと形に直結している】結果として美しくなったりダサいデザインや形に発展してしまったりする。

これでは、だいなし!

保野モデル-外観2.jpgこうならないためには、基本デザインとなりうる規格の間取りからスタートとしてみるのはどうでしょうか。
「間取り」と「外観」の両面をまず考えてみるのです。

今回、挿絵として載せましたのは「北玄関」の住まい。

そうです、今現在進行形の『北欧カントリーな家』の絵です。

如何でしょうか?女性に喜んでいただこうと勧めています。
この住まいは、コンパクトです。
必要充分な「ちょうどよいサイズ」を目指しています。

コンパクトなのですが、必要充分な効率性と大きさとなっています。
更に興味深いと感じられるのは、どの角度から見ても大人の落着きと統一感があります。
どの角度から見ても「顔」といえるシンボリックなデザインも持っています。
つまり、どこの面もさりげなくカッコイイ(さりげにカッコイイって言うのでしょうか)ということです。

先ほど「間取り」=「形」といいました。

すべての事柄を最初から想定して練り上げたた住まいです。
だから、思いつきやとりあえずという間取りや外観ではないのです。
自信作であり練りに練り上げた家です。

私たちが今まで沢山の方々と濃厚な打ち合わせをしてきた集大成のような間取といえるかもしれません。
簡単に言えば人気のパターンを踏襲したコンパクトな家であり、趣を大事にしたといえるのかもしれません。
また、我々が提唱してきた階段の位置も最適な場所に設置できていれば笑顔が約束されるはずだと考えて練り上げた家です。
そう「家族の笑顔を栽培する間取り」でもあります。
その重要な1階と2階をつなぐ最良の位置に階段を設けることが凄く大事です。
しかも、それだけではなく空間に変化を与える役割を持っているのも階段ですから。
リビングダイニングの表情を豊かにするのも階段です。
更に収納などの要素も含めた階段であれば利便性という観点からも重要な役割を果たしたことになります。

実は、「間取り」を語る上でかなり重大なことがありますね。
小さくつくっても広いと思えるようなLDKの「形」は重要なポイントです。
これと同様のポイントとして、部屋の中の演出をどのようにするのか?
これは、間取りと自分らしいと思えるようなスタイルが旨く絡み合っていなければなりません。
それは、素材であったり色であったりですね。

いかがでしょうか?単純に漠然と自分たちだけの最高の間取りを0から作り上げることの難しさやリスクなどなんとなくわかっていただけましたでしょうか?

 


私たちは、やはり最大限の良い家を作りたい。
それには、まず必要な部屋数や収納を確保する。
その上でなるべく使いやすく将来も考えた広さと効率性のあるLDK。
後は"ほっこうり感"とでも言いましょうか?
家にいて疲れない手づくり感が何より大切です。
家にいても会社にいるような事務的な環境では体にも心にも家族にも良くありませんね。
だから適度な"ほっこり感"が必要なのです。

しかも、トータル金額が膨らみすぎないこと。

いかがでしょうか?
間取りについての考え方のほんの一部かもしれませんが少しだけ参考にしていただけるとすれば嬉しいです。
是非、もう一度原点に返って「間取り」を考えてみてください。

それから、挿絵として掲載した「北欧カントリーな家」の玄関側から見たデザインはいかがでしょう。
北欧の"シンプルさ"と温かみのある"ほっこり感"が持つバランス。

 


雑貨と暮らすをテーマに室内も個性タップリです。

カントリーな雑貨をどのように飾るのか?

取っ手ひとつに拘ったり、インテリアや照明器具に自分らしさを表現したり。

本当に暮らしそのものを楽しむことが大切ですね。

では。


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