窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■蚕都上田の由縁を現地調査!

こんにちは。
4月27日に蚕都上田と大声で名乗る理由を直に見たい。
我々絹の街保存会の世界遺産検討委員会と文化遺産利用計画検討委員会の2委員会を中心に出発しました。

何処へ?

まずは世界の蚕種の育て親「上塩尻」に行きました。
こちらは、以前DVD紹介をした「シルク」の舞台となった場所といわれている役所こうじが住む所?

蚕種を孵化させないために冷蔵庫のような働きをしたという洞窟も入ってみました。
こちら全体にたくさん腰屋根の家が集積していました。
但し、既にお住いになられていないお宅もあり保存方法が無いものかと残念に思う場面が続きました。

R0013956.png

次に向かったのは、上田蚕糸協同組合さま。
こちらは、嘗て上田東高校があった場所の隣に建てられた所だったようです。
そして今現在も蚕種を育て販売しているとのことでした。

次に訪れたのは信州大学繊維学部。
コチラには有名な講堂があり、中に入ってジックリ拝見しました。
噂どおり蛾をモチーフにしたデザインや繭のデザインなど様々な所にあしらってあり興味深いと感じました。
そして、最近資料館としてオープンとなったレンガ倉庫にも足を踏み入れてきました。
建物として屋根の木構造の木組みが興味深く意図的にデザインを重視したのでは?という感じがするほど美しいと私は感じました。
最終的に 笠原工業さまにお邪魔し参加者皆で感想を各々が話し、今後の活動の方向性を模索することができました。

以上が蚕都上田といわれる歴史的文化遺産を巡りその素晴らしさと世界の中の日本。
世界の中の上田(上塩尻~笠原工業)を目の当たりにしてきました。

それにしてもこれほど素晴らしい歴史的背景があるのかと真田三代だけではない上田の素晴らしさにロマンを感じました。

感無量です。

 


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