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■住宅ローンによってこんなに差が・・・
もう直ぐ今年度も終わろうとしています。
そして、新年度は住宅建築最高の条件が出揃う過去最高のチャンスが訪れます。
その筆頭に上げるべきなのは「住宅ローン」による差異。
だからこそ住宅資金の借入には充分にご注意いただきますことをお進めしたいと思っています。
では、下の一覧表をご覧下さい。
住宅ローン返済期間35年であれば、2009年度(2010年3月末まで)の金利は0.3%金利引下げだったのですが、2010年度(2010年4月1日から)は、ある条件をクリアーした長期優良型の住宅でエコ住宅であれば、はじめの10年は、借入時金利より1%金利が引下げでよいという条件を手にできます。それだけではありません11年目~20年まで借入時金利より0.3%引下げで返済できます。そして21年目から35年返済期間までは借入時の金利での返済となります。
とはいっても幾らくらい違いが出てくるの?と思われるかもしれません。つまり、本当に金額の違いを見ないとピィーンとこないのは誰でも同じです。そこで、下の表をご覧いただくだけで一目瞭然といえるでしょう。

如何です。通常のフラット35(従来型)と比較すると月々の返済額も総返済合計額も大きな開きが出てきてしまいます。
各行をご覧下さい。
「通常」「10年金利引下げ」「20年金利引下げ」と3種類の返済プランがあります。
ここを見比べていただければよいかと思います。
地域の金融機関での住宅資金の借入の金利や制度はこれとは異なりますので、この表を基準に各金融機関にお出かけ頂き同じ条件でどれだけどの様に異なるのかをご自身で体験いただけたらと思います。
そうすることで本当にどれだけ違うのか?たぶん実感できるでしょう。
ここで比較検討するポイントを整理していきます。
35年返済で3000万円単純に借りるとするとという条件を揃えてください。
金利は35年固定型であることに統一してみてください。
1年目から10年までと11年から20年まで21年から35年と3段階に分けて算出していただいてください。
そして、月々の返済額の差額。全て返済が終わったときに総額幾ら支払うことになるのか?
実際に家を建てらる時には、様々な条件を加えて資金計画や返済計画を行なわなければ成りません。
しかし、概算として掴んでおくことからはじめないとお金について見えてこないでは始まりません。プランニング(間取り)ばかりを先行させても最終的には本末転倒となりスタート時点に逆戻りしてしまうかもしれません。
大切なのは『計画』です。
何時までに住みたいのか?
そのための資金は?
有利な条件のメニューは?
そのために何時から計画を始めなければ損なのか?
こんな環境を整えてから思い切り間取りやデザインなど楽しい夢の世界に没頭していただくことが重要です。








