窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■絹の街保存会一行で京都伏見へ③

私達は、グンゼを出発し京都の伏見に到着しました。
なぜ伏見?と思われますでしょうか?
実は、下の写真の右上の古い宿。
コレこそが、坂本龍馬が定宿としていた「寺田屋」です。
この宿で何があったのか?歴史的に興味深いものがあります。

坂本龍馬といえば「寺田屋事件」を知らない人は居ないかもしれません。
実は、この坂本龍馬の護衛役をしていた人が長州藩士・三吉慎蔵(上田東高校の初代校長の三吉米熊のお父さん)です。
三吉慎蔵がいたからこそ「寺田屋事件」で坂本龍馬はこのとき死なずに済んだのです。
そういう点からも上田市と縁のあるある場所といえるでしょう。
こんな理由からこの京都府伏見を訪れたわけではありません。
伏見連結.jpg

実は、伏見の町おこしを学ぶために訪れたのです。
ここは、古くからの酒蔵(月桂冠など)が存在する場所であり古代より都と地方を結ぶ水運の要衝でもありました。
港町と栄えた歴史と龍馬と酒蔵という歴史的資産を生かし、旨くまちを生き返らせた話を聞きたくて訪れたのです。
当然ながら、その姿も目に焼き付けておくべきだとの見解から最後の見学地に選んだのです。

今回、実に様々な予定が入っていて正直この視察に参加できるような状況ではありませんでした。
一度はお断りしたツアーだったのですが、こうやって様々な絹、紡績などを中心にした歴史のある街が見事にまちづくりに成功している姿を見学できたことは素晴らしいことだと今は感謝しかありません。
強行の1泊2日であった国内視察は、大きな私の財産になったように思います。

ご一緒された皆様や企画いただいた責任者に感謝申し上げます。
そして、お世話になりました。


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