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■樹齢90年の木曽・東濃檜の森で学ぶ(5)
たぶん、同志という感覚になっていたのかもしれない。 目的を達成したという感覚からかきのこ汁の匂いが気になりだした。 気が付けば昼食の時間が迫っていた。 先着順で山人である「きこり」たちが用意してくれた大きな大きな鍋を囲み、イスに座った。 いつの間にか岩魚か鮎か私は識別できなかったが、かなりの数が用意され串にささって焼かれている上体だった。 えっーーーーーーー うまそうぉーーーーーーー 我々の仲間のタマチャンこと千葉県から来たエコホームズの玉川社長の声が響く。 「この魚には、当たりはずれがあるんだけどぉー知ってる?」 隣に居た名古屋から来た仲建設の堀尾社長に迫っていた。 「まぁーいいから好きな魚を選んで一口食べてみて」 素直な堀尾社長は、迷うことなく焼き魚を選び「がぶっ」と一口。 「あぁーーーはずれーーーー」 またまた、タマチャンの根明な声が響いた。
当たり外れの理由は、卵のあるなし。 なんとなんとお腹にたっぷり卵が入った魚ばかりが串に刺さっていたのだが、数本だと思うがオスが混じっていたのだと思う。 それにしても、旨い。 あちこちで喜びの声が聞こえてきた。 私たちと一緒に言ったご家族も嬉しそうにほおばっていた。
日時: 2009年12月05日 08:26 日時: 2009年12月05日 08:26 パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0) トラックバック
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2009年12月
【森&家&学】
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