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窪田建設ヒデ社長ブログ
■肩の力を抜いて暮らす(2)

早速、「暮らし」についてのお話を始めたいと思います。

そもそも、どんな「暮らし」がいいんでしょうか。
一言で「暮らし」といっても様々です。
勿論、人によって、家族によって、状況によって、タイミングによって様々です。
ただ言えるのは、穏やかで居られる心の状態が大事だということでしょうか。   

では、「住まい」が「暮らし」に与える影響の様々なこと。
当然ですが数限りなくあるでしょう。
例えば、色。
素材感。
光。
人の心に様々な影響を与えます。

木曽・東濃檜&根羽杉.jpg  

どのようにといわれてもよくはわかりません。
人体実験結果なども本に書かれていました。
しかし、深く意味合いを感覚的に受け止めようとしても理解できませんね。
よく「木の家がいいよ」という人は多いでしょう。
でも、「木」といっても様々な木があります。
ここに掲げた2種類の「木肌」を見てもお解りかと思います。

木曽・東濃檜は白っぽくて少しピンクがかっています。
木目も穏やかで優しく何処と無く気品を感じるのではないでしょうか。
「晴れの木」といわれるように「晴れ舞台」とか「ひのき舞台」とか言われる場所に使われてきました。
ご存知「伊勢神宮」もそうです。
つまり特別という意味を持つ「木」です。

根羽杉は、つや消し調で茶色に赤みが加わったような雰囲気がありますね。
落着きという点では、「木曽・東濃檜」にはない素晴らしい魅力があります。
着慣れた普段着が「杉」ならば、晴れ着が「檜」と表現してもいいのかもしれません。

穏やかでいられる「暮らし」に相応しい環境としての色や素材感も改めて考えてみると面白いものです。
好みや先入観で素材を選ぶことの方が一般的なのですが(価格もでした)肩に力をいれず自然体で自らの心の声を聞くことが一番大事です。
どちらがどれだけ良いということではないのですから。
あくまでも自分自身の感じ方ですから良し悪しとは無縁のことです。

今日は、色や素材が暮らしに与える影響や好みについて考えてみました。

※ この「木」の写真は、私が弊社の打合わせ室のカットサンプルを撮影したものです。つまり、「木曽・東濃檜」も「根羽杉」も正真正銘の本物です。産地によって木目や肌合いや色は違いますので悪しからず。

 


日時: 2009年11月14日 06:39 日時: 2009年11月14日 06:39
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