窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■肩の力を抜いて暮らす(5)

「暮らす」というテーマ。
しかも、肩の力を抜いた自然体で「暮らす」こと。
そんなことを考えつつ「風景・場所」について書いてみました。

景色に馴染む家。
景色に味付けをする家。
人の温かな息遣いの感じられる場所。


今日は、「子供」のことを書いて見たいと思います。

子供・遊び・育む暮らし.jpg  

子供が成長する。
しかも、すくすくと育つ。
誰もが理想です。
誰が育てるのでしょうか。
勿論、親です。
その場合に育てやすい環境なのか。
重要なことです。
子育てには、色々な要素が必要ですね。
まず、健康。道徳心。想像力。調和。コミュニケーション。
どうやって学ぶでしょう。たぶん遊びから学びますね。
遊ぶための環境を考えていくと室内だけでなく室外が重要かもしれません。
前回も山々の話をしました。
自然環境が人に与えるものって以外に大きいと思います。
「暮らす」しかも「肩の力を抜いた」。
室外だけではなく室内ももちろん重要です。
子育てと暮らしとは最も重要なことだと思います。  

だから「遊ぶ」という切り口は重要なんだと思います。

 



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■肩の力を抜いて暮らす(4)

前回は、ついに今年はじめて薪ストーブに火を入れたお話をしました。
今朝も起きてみると薪ストーブに火がついていました。
いいですね。
もう、妻自身も手軽に着火させることができます。
もしかしたら、私よりも旨いかも・・・・

さて、田舎に住む私は小さい頃の思い出が詰まった山間の景色が大好きなんです。
田園風景もありますが、山に囲まれた小さな村(今は上田市です)は、日照時間が少ないところです。
トンネルが出来て新たな道ができたからこそ存在を知っていただくことが出来ましたが、そうでなければ行き止まりのど田舎。
当然、小さい頃は山や川が私の遊び友達でした。
良く遊びました。
暗くなるまで遊んでいました。
親もほったらかしだったのでよく遊びました。
「基地」をつくり遊びなども想像力豊かに様々なものを考え出しました。
「探検」なども知られざる山の中をさ迷い歩いたりして沢山の発見をしました。
自然と一体の暮らしは、今の宝物です。
だからこそ生まれ育った山間の故郷が自慢です。
季節の変わり目などもカレンダーを見て悟るのではなく日々の山々の木々が教えてくれます。

  紅葉.jpg

そんな景色に馴染む家。
景色に味付けをする家。
人の温かな息遣いの感じられる場所。
そんな「暮らし」は、人の心を育ててくれます。
絆の重要性を伝えます。
調和こそが感謝です。
人と人が支えあうコトこそが生活をしていくという意味ではないかと思います。
結構、楽しいですね。
目先の利益に縛られた「暮らし」には存在しない価値です。
こういうのが自然体の「暮らし」というのではないでしょうか。

そう。自然体の中にしか心地よいと思える「暮らし」は存在しないのかもしれませんね。

 



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■肩の力を抜いて暮らす(3)

今回から書きはじめた「暮らし」をテーマとするお話ですが、前回は「檜」「杉」の質感や色彩感についてを書いてみました。

ところで秋真っ盛りといいながらも少し寒いと感じるようになって来ましたね。
今朝、会社に向かう途中に道路頭上に掲示される温度計では3℃が表示されていました。
直接関係ないのですが、新聞に上高地も閉鎖時期を迎えたと書かれていましたね。
季節は確実に冬に向かっていると自覚しました。

実は、我家でも、ついに薪ストーブに火を灯す日が来ました。
「暮らし」に大きな変化をもたらす出来事です。

  薪ストーブの炎.jpg

長い間つきあってきた薪ストーブですが、いつもこの日が来ると何かワクワクするような気分になります。
確か最初の年は火が旨くつかずに苦労したことを今でも鮮明に思い出されます。
コツを掴むのにも経験が必要なんですね。
そこが面白いといえば確かにそうなんですが。
で、慣れてしまうとこんなに簡単に火がつくことが不思議にも思えてきます。

薪の重ね方。
火を付ける位置。
着火材とその方法。
風の入れ方。
その正しい方向。

 すべての条件が揃うと火は赤々と音を立てて勢いよく燃えます。
木が勢い良く燃えるときは、パチッ!パツッ!といい音を立てて ボー っという風の音と一緒に燃え上がります。
 「暮らし」に炎があるということは、大きな変化が与えられたというだけでなく、心に特別な喜び燃え上がるような気がします。
薪ストーブ90.jpg 人間といえる由縁の大きな大きな一つに「火」を操れるというといわれています。
それだけ、本能という部分で言えば炎とは人の原点といえるのかもしれません。
「暮らし」に炎があるというだけで生活に潤いやどことなく期待感のような心境が生まれるような木がします。
また、そういう方向へ導いてくれる気もします。

つまり、居心地の良い「暮らし」に繋がるのでしょうね。

良し悪しは、外的な情報がもたらすのではなく自らが感じ判断するものだと思います。

 



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■肩の力を抜いて暮らす(2)

早速、「暮らし」についてのお話を始めたいと思います。

そもそも、どんな「暮らし」がいいんでしょうか。
一言で「暮らし」といっても様々です。
勿論、人によって、家族によって、状況によって、タイミングによって様々です。
ただ言えるのは、穏やかで居られる心の状態が大事だということでしょうか。   

では、「住まい」が「暮らし」に与える影響の様々なこと。
当然ですが数限りなくあるでしょう。
例えば、色。
素材感。
光。
人の心に様々な影響を与えます。

木曽・東濃檜&根羽杉.jpg  

どのようにといわれてもよくはわかりません。
人体実験結果なども本に書かれていました。
しかし、深く意味合いを感覚的に受け止めようとしても理解できませんね。
よく「木の家がいいよ」という人は多いでしょう。
でも、「木」といっても様々な木があります。
ここに掲げた2種類の「木肌」を見てもお解りかと思います。

木曽・東濃檜は白っぽくて少しピンクがかっています。
木目も穏やかで優しく何処と無く気品を感じるのではないでしょうか。
「晴れの木」といわれるように「晴れ舞台」とか「ひのき舞台」とか言われる場所に使われてきました。
ご存知「伊勢神宮」もそうです。
つまり特別という意味を持つ「木」です。

根羽杉は、つや消し調で茶色に赤みが加わったような雰囲気がありますね。
落着きという点では、「木曽・東濃檜」にはない素晴らしい魅力があります。
着慣れた普段着が「杉」ならば、晴れ着が「檜」と表現してもいいのかもしれません。

穏やかでいられる「暮らし」に相応しい環境としての色や素材感も改めて考えてみると面白いものです。
好みや先入観で素材を選ぶことの方が一般的なのですが(価格もでした)肩に力をいれず自然体で自らの心の声を聞くことが一番大事です。
どちらがどれだけ良いということではないのですから。
あくまでも自分自身の感じ方ですから良し悪しとは無縁のことです。

今日は、色や素材が暮らしに与える影響や好みについて考えてみました。

※ この「木」の写真は、私が弊社の打合わせ室のカットサンプルを撮影したものです。つまり、「木曽・東濃檜」も「根羽杉」も正真正銘の本物です。産地によって木目や肌合いや色は違いますので悪しからず。

 



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■肩の力を抜いて暮らす(1)

しばらく、自分勝手に気ままに「暮らし」という漠然としたテーマでブログを書いていこうと思います。
迷惑かもしれませんが、ご興味がありましたら読んでみてください。

時代は、不透明で不安で・・・という環境化にあります。
せいぜい私達を元気付けてくれているのは、スポーツだったりお笑いだったりしているような気がします。
確か以前読んだ本で「江戸時代に落語が生まれた」とか書いてあって貧困時代にこそ文化が生まれるということでした。
確かに「暮らし」という分野。とりわけ「住まい」という点で話題になるのは「地球環境問題」「エネルギー問題」「人体への悪影響といえる素材」「家族を大切にした将来性の有る間取り」「建築基準法のまたまた改正」「長期優良住宅」「インフィル&スケルトン住宅」「小住宅」「国産材住宅」「県産材住宅」「住宅ローン減税」「贈与税」「補助金」「助成金」「本当の豊かさ」「教育を考えた住まい」「楽々返済住宅」「低金利ローン」・・・・・・・

暮らし(1).jpg

様々なテーマを掲げて「住まい」というジャンルで果敢に日々最新情報を入手しつつ眉間にしわを寄せています。

これって自分自身のことなのかもしれません。(笑)

でも、こういうことも当然重要なんですが、少し肩の力を抜いて「暮らし」という漠然としたテーマで勝手に書かせていただこうかなぁ~とふと思いました。

何の脈絡もない話です。
今日は、前置きみたいなお話になってしまいましたが宜しければお付き合いくださいね。

では、次回から肩の力を抜いた「暮らし」について少しずつですが書いていきたいと思います。

 



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