こんにちは。
前回の続きです。
お忘れではありませんよね。
人工林と自然林をご存知でしょうか?
人工林は、植林しますね。
肥料も必要です。
間伐もします。
枝おろしもします。
つまり、1本でも枯らさないように気遣いながら真っ直ぐ育てます。
しかし、自然林は自然任せです。
ですから、間伐もしません。
枝もおろしません。
栄養も与えません。
強い木だけが生き残るのです。
ですから、木曽檜と呼べるのは全て木曽地域の自然林だけなのです。
では、どちらがどのように良いのか?
これは一概には言えませんが一般論で言いますと当然自然林が良いといえます。
なぜなら、1本の柱として使えるようになるまでの年数が数倍違うからです。
方や30年ものが人工林であったとすれば、同じ太さになるためには70年以上もかかってしまいます。
農業は1年で収穫できますが、木は70年待たなければならないのです。
この木は年輪が細かく色も艶も素晴らしい場合が多いといえます。
強度も70年は持つといわれています。
こういう木で建てると虫にも強かったりするのです。
不思議なんですが、立ち木のときも自然林は獣達が荒らさないというのです。
ですから、恵南森林組合さんでも30年物のヒノキの山と100年ものだったりするヒノキの山は別の場所に集積しているといいます。
運搬なども見たことも無い林業専用の大きな建設機械を使っていました。
こんな光景ははじめてみましたし、そういう区分けがなされていることも知りませんでした。
ということで、この写真をご覧になっての感想なんぞをお聞かせ願えたらなぁーなんて思います。
次回は、なぜ1つの山の木で家づくりをすることが素晴らしいのかをお伝えします。
日時: 2009年09月10日 19:08
日時: 2009年09月10日 19:08
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