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窪田建設ヒデ社長ブログ
■この山のだけで家づくり?(3)

こんにちは。
前回は、マインドマップ終了証のお話で中断させてしまいました。

さて、木曽東濃檜の山の調査報告の続きです。

実は、この山の木は故”水野さん”が植えた木だそうです。
水野さんが大正10年に18才で植えた木曽東濃檜の山。
ですから人工林ということになりますが、関係者のお話ですとほぼ自然林と同じような育ち方をしているといいます。
その理由は、年輪です。
年輪は均一で細かいので、途中で肥料を上げたりしてこなかったことが解るといいます。
つまり、肥料を上げるということは間違いなく途中で育たなくならないようにするためなのだそうです。
また、日の光を入れる目的で間伐作業を繰り返すのが普通ですが、そうすると急に日が入るので急激に成長するそうです。
そうなると年輪は均一とはならないといいます。
しかし、水野さんのひぃ~おじいちゃんが植えた木は、幸いにも天然林のような育ち方だったので獣に食べられることも無く、立派に成長できたのではないかと話されていました。
なぜなら、天然林以外は、獣にやられてしまうのだといっていました。
不可思議な説明のつかない生物の習性なのでしょうか?
是非、年輪をご覧下さい。
こんなに年輪の細かい優れた木で家の柱全てを調達できたら最高なのです。

価格は、山の皆様の心意気で通常価格で伐採から運搬から乾燥から製材、加工までを行なってくれるそうです。

なぜ、そんな面倒くさいことをしてくれるのか?

それには、それなりの彼らの強い意志があったのです。

そのお話は、次回させていただきますね。
では、お楽しみに。

  木曽東濃檜の年輪(樹齢90年).jpg

次回から、次第に、山の隠れた真実が少しづつ語られる・・・・・・

 


日時: 2009年09月06日 06:52 日時: 2009年09月06日 06:52
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