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■根羽杉を尋ねて-最終回
こんにちは。
根羽杉と根羽村の旅も最終回となりました。
よくぞまぁ~12回シリーズにお付き合いいただきました。
本当にありがとうございました。
このブログでご見学いただいています「根羽杉の家」は、杉風(さんぷう)の家と命名されておりました。
設計も新井建築工房の(新井 優さま)によるものです。
繊細な男性の感性が素晴らしいと心打たれました。
今回、色々な写真も撮影させていただきましたがキリがないので控えました。
最終回のブログで内覧会は、思考を凝らして詳しくお伝えしていきます。
左の写真に写っている人物は、根羽村森林組合の加工販売課の堀聖二さまです。
その向かって左隣の人物は私です。
堀さんは、私に詳しく丁寧にフレンドリーに様々なお話をしてくださいました。
先ごろも弊社にもきていただき、今後も更に更に良い関係が続いていくことを念じているところでもあります。
皆様も機会がありましたら根羽村を尋ねてみてください。
きっと親切に対応していただけると思います。
そして、何より素晴らしい杉の山。
正に杉の故郷を満喫できるのではないかと思います。
県産材で地域を誇る上質な「杉」。
県産材ならなんでもいいというはずはありません。
確かに地産地消という言葉がもてはやされています。
でも、よぉーく考えてください。
良いものもあるが、それほど良くもないというものだってあるのです。
当たり前のことですね。
県産材で上質な「木」。
それは、昔から気候や風土などにより選ばれてきた歴史があります。
今よりはるかに輸送事情など悪かったにも拘らず木曽檜・木曽東濃檜・根羽杉などは、立派にブランド木材として日本全国から高い評価を欲しいままにしてきました。
それだけ素晴らしい品質だということです。
日本三大美林といえば ①木曽檜 ②秋田杉 ③青森ひば、ですね。
長野県でも木曽五木といわれる木おあります。
ヒノキ・アスナロ・コウヤマキ・ネズコ(クロベ)・サワラ
※ 古くより木曽の山は建築材として貴重な木材を数多く産出していたが、関ヶ原の戦い後の江戸時代の初期、城郭・城下町・武家屋敷・造船などの建設によって森林の伐採が進み、山々は荒廃してしまった。そこで、木曽の山を管理していた尾張藩により森林の保護政策が行われ、ヒノキの伐採が禁止された。後に、誤伐採を防ぐため、似たアスナロ、サワラと、重要なコウヤマキの伐採が禁止され、さらにネズコが追加された。「木一本、首一つ」ともいわれるほどの厳しい政策の「留山制度」がとられた。その際伐採が禁止され、保護された五種類の樹木を木曽五木という。しかし、厳しい保護政策にも関わらず山の荒廃は止まらず、さらに尾張藩はクリ・マツ・カラマツ・ケヤキ・トチ・カツラにも保護指定をし、伐採禁止の地域や樹種を拡大させることによって、森林の保護に努めた。その結果、美しい山を取り戻すことになった(木曽五木に、ケヤキを加え、木曽六木とする場合もある)。
このような政策は、山々の荒廃に悩んでいた全国の藩の模範となり、各藩の政策に採用されていった。
-Wikipediaより
◆島崎藤村の小説「夜明け前」の舞台となっている木曽は、今尚愛され続けている。
さあぁー如何だったでしょうか?
参考にURLもご紹介しておきます。
・根羽村森林組合( http://www.nebamura.jp/page062.html )
窪田建設株式会社では、長野県の木を使った住まいづくりに力を入れています。
不可能といわれてきた「木曽檜」・「根羽杉」を「柱」「梁」に使い後世に価値を残せる住まいづくりの実現に最大限の関わりを構築してきました。
また、産地直送による安心で安全で価値有る価格の良い家づくりとなるために木材加工も現地工場を使用する体制も構築してございます。
流行のように言われだした「県産材により家づくり」ですが、やはり地に足の着いた体制で素晴らしい価値ある家づくりに今後とも邁進してまいります。
県産材による家づくりについてのご相談も随時行なっておりますので、遠慮なくご一報ください。
(フリーダイヤル),0120-783-667 or (代表)TEL,0268-38-3050 まで!








