窪田建設のヒデ社長-ここだけの話

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■根羽杉を尋ねて(8)

工場内を案内していただくと根羽杉による「床材」の補修・修正などをしている情勢軍団にお会いしました。
地元では、根羽杉を中心とした労働が多いようでした。
手馴れた作業工程を見せていただき節部分の凹凸にパテ処理している姿に感動しました。
色合いも赤みを帯びた品質の良さに改めて納得しつつ素晴らしい「床材」を見せていただいた喜びで胸が熱くなりました。
この次は、いよいよ根羽杉でつくられたモデルハウス見学です。
私は、逸る思いを押さえ込みながら車に乗りました。
道中で様々なエピソードをお聞かせいただきながらワクワク気分でモデルハウスに向かいました。

地元の女性軍団が働いていました.jpg

次回に続く・・・・(モデルハウス見学)

 



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■根羽杉を尋ねて(7)

こんにちは。
引き続き根羽杉の故郷での報告です。
前回は「皮むき」についてのご報告をしました。
この後の工程として「製材」業務となります。
ご覧のように素晴らしい製材の設備によって「柱」「桁」「梁」などが加工されていきます。
ここでは、壁に貼る板材「羽目板」や床に貼る材料も製材しています。
私が訪れたときには製材機は動いては居ませんでしたが、素晴らしい設備(意外に新しい)だったので驚きました。

根羽村森林組合で製材.jpg  

次回に続く・・・

 



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■根羽杉を尋ねて(6)

こんにちは。
ご無沙汰してしまいました。

この森林組合さんでは、伐採された丸太の皮むきも行なわれています。
更には、製材から製品づくりも行なわれているのです。
つまり、すべてをこの場所で行なわっているということになるのです。
「産地直送」とは、本来こういうことだと思います。
ここで、製品化された「柱」や「梁」をプレカット工場に運び、各オリジナルな家の設計図に沿って加工し、それを建築現場に運びます。
商社や市場や問屋さんに移される事はありません。
すべて顔の見える安心安全で確実な素材を最短の移動によるコストダウンが可能!
理想的な方法だと思います。
現在のように「情報」と「道路事情」とが揃ったからこそ実現できることです。

  根羽杉の皮むき.jpg

更に次回に続く・・・・

 



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■根羽杉を尋ねて(5)

根羽村森林組合の堀さんから根羽杉について様々なことを伺いました。
「杉」の最先端の乾燥技術と道具についての拘りに感心しました。
つまり、従来は「天乾」といって時間をかけ木を干し乾燥させる方法しかありませんでした。
しかし、残念ならがこれでは木材の中心部分と外周部分との水分が平均化できず木が割れてしまう現象は避けられませんでした。
自然乾燥といえば聞こえはいいのですが、「割れ」の問題を最大限解決できないのだそうです。
特に「杉」の乾燥は、木材の中で一番難しいとされてきたといいます。
だからこそ根羽村森林組合では、最先端の木を最良の方法で乾燥させる「釜」を用意しているといいます。
常に一番良い道具を使い「根羽杉」を乾燥させ「割れ」を抑えるばかりか「強度」を均一に保つことをプロとして拘っているというのです。
さすがに日本を誇るブランド杉「根羽杉」を育ててきた根羽村らしい拘りだと感心させられました。

根羽村森林組合の堀さんから杉の乾燥技術と最新の釜について伺う.jpg

-堀さんに木材乾燥手法の優劣をお聞きする 

更に次回に続く・・・



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■根羽杉を尋ねて(4)

お約束の時間を多少超過してしまいました。
しかし、あのとき以降道に迷うことなく到着することが出来ました。
早速、事務所にお邪魔し、「鈴木」参事さんと「堀」さんとお話をさせていただきました。
根羽村の92%は森林であり、矢作川の最上流に位置しているとのことです。
森林の殆どが「根羽杉」ということです。
「親が植え、子が育て、孫が伐る」。
こういった循環により地域が成立っているといいます。
また、地域ぐるみでこの事業を継続させているというのです。
「根羽杉」といえば、長野県を代表する一流ブランド材であります。
設計士さんや工務店さんなど「根羽杉」しか使わないとまで言うほど惚れこんでいる人もいるとおっしゃっていました。
そんなお話をお聞きしながら、工場内を案内してくれました。

  根羽村森林組合.jpg

森林組合さんの敷地内は、木の心地よい香りが漂い気分も最高になりました。
床材・柱材・梁材などをこの工場でつくっているそうです。
おばさんたちが何人か一生懸命に働いていました。
「根羽杉」の特徴は、色が綺麗な赤みをおびていると感じました。
育ちも素晴らしく確かにブランドといわれてきただけの価値があります。 

次回につづく・・・



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