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■大きすぎない家(8)
こんにちは。
「大きすぎない家」も様々な点で豊かに暮らすイメージが出来てきたのではないですか?
「大きすぎない家って世間からみてどうなのよぉ~?」
こんなことを思っていたとすれば、考えを改めていただけたのではないでしょうか?
素晴らしいのは「大きすぎない家」なのです。
実は、更に更に「大きすぎない家」だからこそのメリットがあります。
そのメリットは、不安な時代だからこそ自らを守る家で無ければならないという視点です。
前回は「ECOな家」というお話で「地球人」としての責任やメリットについて考えてみましたね。
今回は、将来のための安心な家が「大きすぎない家」なのだ。
というようなテーマで考えていきましょう。
実は、将来と住宅建築(住宅購入)との関係は真っ先に経済的不安ではないでしょうか?
つまり、住宅ローンでの返済していく不安が一つです。
この視点では、「住宅ローンが家族を守る」。
というはお守りの性質が特別にあることをご存知の方もいらっしゃると思います。
このお話は、改めてお伝えしますので今回は違う視点でのお話をします。
安心というのは、住宅ローン返済以外で何があるのか?
「大きすぎない家」だからこそのメリット!
それは『三方良し』という視点です。
このお話をすると従来の家を持つという感覚から飛び外れてしまうと感じられる方もいます。
ですから、誰にとっても共通のお話にはならないかもしれません。
そういう方を否定するつもりは毛頭ありませんが、こういう考え方もあるのか?
そんなふうに思っていただけるだけでも良いのでお聞きくださいね。
また、前置きが長くてすいません。
実は、三方というのは①自分に良し②人に良し③世間に良し この3つを指しています。
「大きすぎない家」の可能性を考えるとこういうメリットが生まれてくるのです。
①自分に良し
これは、当たり前です。
自分のために。
家族のために。
将来のために。
次世代のために。
安心のために。
という考えたかで家を持とうと思うでしょう。
②人に良し
なぜ、人に良いのでしょうか?
不思議じゃないですか。
自分の家がなぜ人に良いのか?
これは、売り買いすることに適した家だからです。
つまり、売るにしても買いやすい価格であり使いやすい家でもあるからです。
また、貸す場合にも家賃として設定しやすく借りやすいからです。
こういうと「自分の良し」「人に良し」「世間にも良い」といえます。
売る場合の状況は、仕事などの都合で他の地域に移動しなければならない。
親と同居するので売却したい。
こんな状況が発生するかもしれません。
そういうときのために安心のお守りであり保険であるような存在といえます。
貸したい場合も同じような状況が考えられますね。
③世間の良し
こういう家が世の中にある程度存在していれば、助かる人が居ますね。
転勤族など家族を抱えて移動するわけです。
支払える家賃は限られています。
しかし、一般のアパートでは狭すぎます。
マンションを購入するほどでもありません。
こんな条件の方だったら「大きすぎない家」は正に希望の家。
世間全般に助かるといえます。
但し、こんな方には不向きです。
自分が住む場所の人達と家族ぐるみの付き合いを一生していきたい。
移動することはありえない。
移動したいなど考えられない。
などの考え方の人には関係ない話なので無視してください。
ただ、お伝えしたかったのは考え方です。
将来を考えたときに自分の城を持つことを諦めて欲しくないと思うからです。
20代の方などの意識調査を見たことがあります。
殆どが自分の家を持ちたいという希望の方でした。
しかし、安ければ何でもいいと考えている方は殆ど居ませんでした。
つまり、自分探しをしつつ自分の生き方に合う住まいを探していることが解ったのです。
嬉しいですね。
自分らしいということは自分を大切にして家族を大切にしていきたいという意思です。
これがなければ、後悔することは間違いないと思うので嬉しいのです。
話がそれました。
如何ですか?
『三方良し』の家「大きすぎない家」
こんな考え方をしてみるのも家づくりには必要なことだと思います。
さて、いよいよ「大きすぎない家」も終盤を迎えました。
次回「大きすぎない家」をお楽しみに。
また、シェア(共有)しましょう。








