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■住宅ローンの特徴

【優遇金利のタイプとは?】

 優遇金利とは、金融機関が定める一定の条件を満たす場合に、一定期間または全期間など決められた期間について、 店頭金利(通常、借り入れに適用される基準となる金利)から一定の割合を引き下げた金利をいいます。

優遇金利は、以下のようなタイプがあります。

○当初期間優遇タイプ
当初期間優遇タイプは、固定金利期間選択型に適用されることが多いようです。
当初の固定金利適用期間について、店頭金利から約1.1%~1.7%程度の金利が優遇され、 当初の優遇期間終了後から返済終了までは、店頭金利から約0.2%~1.0%程度の金利が優遇されます。 当初期間の優遇幅が大きいタイプです。
金融機関によって、当初期間優遇後の取扱いは、異なります。


例)固定金利期間選択型(3年)  当初3年間 店頭金利:3.3% 優遇金利:店頭金利から1.3%優遇 
4年目以降 優遇金利:店頭金利から0.4%優遇の場合

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○全期間一律優遇タイプ
全期間一律優遇タイプは、変動金利、固定金利期間選択型に適用されることが多いようです。 借入当初より返済終了までの全期間にわたり、店頭金利から一律で約0.7%~1.2%程度の金利が優遇されます。 全期間の優遇幅が同じタイプです。

例) 固定金利期間選択型(3年) 店頭金利:3.3% 優遇金利:全期間にわたり店頭金利から1.0%優遇

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金利変動に伴う返済額の変化「固定金利期間選択型」、「変動金利型」の住宅ローンは、返済額が変動する可能性があります。
将来の返済額は、将来の金利水準と金利優遇幅によって決まります。次の例を参考に、当初と5年後の返済額を比べてみましょう。

※ 前提条件:3000万円を固定金利期間選択型(5年)、金利2.1%(店頭金利3.7%(優遇幅1.6%【当初期間優遇タイプ】))、 元利均等返済、返済期間35年で借り入れた場合

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