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■SBC上田ハウジングパーク内ノルウェーハウス
三連休の中日。
またまた、素晴らしい天候でした。
午前中、ノルウェーハウスのS様のお引渡しをさせていただき、午後からノルウェーハウスのモデルハウスに出かけていったのです。
夕方にお会いした方とお話をしお帰りになると既にあたりは暗くなっていました。
久しぶりに一人でノルウェ-ハウスで寛ぎの時間を過ごし、様々な思いが脳裏を過ぎったのです。
この建物は、1997年5月にオープンした建物です。
つまり、あれから10年以上が経過し、10年以降を確認できる展示場はここだけになりました。
大量生産、大量消費を繰り返してきた日本で、かなり珍しい展示場だと思います。
日本、広しといえど我々のようなコンセプトを実践してきた建築人と呼べる人は稀でしょう。
でも・・・
北欧文化を標榜する者としていえば、買ったほうが安いから捨てる。
新しいものを買う。
こんな短い循環を繰り返す先に何があるのだろうと思います。
目先の安易な価値観を持つ人は北欧では通じない価値観です。
何度も何度も直しながら、愛情を持って使う。
何代にもわたって使う。
買った方が安くても直して使い続ける。
これって・・・
(ノルウェーハウス・サイトでは、オーナーさまの施工物件をアップしています。 ⇒ http://www.ie-kubota.jp/nh_site/works/index.php)
昔の日本人であれば共感した話だと思います。
いい物、納得したという気持ちで手に入れる。
それを何代にもわたって繋いでいく。
想いを繋いでいく。
何代にもわたって・・・・
古い民家を見たときに感じる魅力。
これは、時間の経過重ねたものだけが持つ味わい。
時間が経過しないと味わえない深い価値だといえる。
ノルウェーハウスがここに登場したときから言い続けてきた意義。
それこそが、経年美であり、大切にすることや愛情を注ぐこと。
親子三代に渡り、同じ環境で、同じ想いを語ることができる価値。
本当に意義深いものです。
そんな想いを改めて感じることのできる時間を過ごすことができました。








