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南信濃の旅レポート②
日ごろ”あすみ住宅研究会”でお世話になっています「飯田建友」の宮嶋社長さん(副理事長)に飯田の飯田城温泉の三宜亭(宿)を予約して頂き、夜は我々仲間と宮嶋社長さんと交流しながら一杯酌み交わしました。
そして、28日(日)のお勧めコースを宮嶋社長から教えていただきました。
そこは、我々東信の人間からすればまったく知られざる世界のお話です。
今更ながらに「宮嶋社長ありがとう」と心から言いたいほどの素晴らしい世界へのご案内でした。

今思えば「ソースかつ丼」で始まった南信濃ツアー。
それが、知られざる世界を目の当たりにするとは?

さて、それでは最初に訪れた「しらびそ高原」(写真にありますようにこの日は最高の秋晴れ)。
秋の紅葉も素晴らしく、台風も去って空気が澄んでいる感じがしました。
実に美しかったですねぇ~。
こんな天気に大自然に身を置く喜びは最高としか言いようがありません。
しかも、こちらの大パノラマは360°見渡せる天空の城といった感じでしょうか。
この後は、一番難解で我々誰一人として理解度が今ひとつ、首をかしげながら向かった日本のチロル「下栗の里」で我々は、衝撃の景色を目にすることになったのです。
ここに着き、ここがどんな理由で有名なのか?実は、この地に住む住人に話を聞くまでは・・・・・?まったく?意味不明でした。
はたして、どんな観光地なのだろうと想像すらつかず、「果たして車で通ることが出来る道なの?」信じられない山道を心配しつつ恐る恐るゆっくり走っていきました。
概ね、宮嶋社長に教えられた道を進んでも私達が想像するような観光地らしき場所が見当たらないのです。
もしかして道を間違えたのかなぁ?
そんな凡人の考え方では、到底ここが有名である意味などわかるはずもありません。
![]()
ここは、なんとこの地形と景色そのものが有名であるといえる秘境のの地だったのです。
私たちは、あまりにこの地の場所の意味がわからなかったため、仲間の一人が某民宿に走り様々な情報を得てきました。
そして、私たちははじめてこの地の意味がわかったのです。
しかし、なぜ?こんな凄い急傾斜に家を建て暮らしているのか?今でも信じられません。
私たち仲間は社中で色々な想像をしました。
でも、やはり、ここにあえて住む必要性や重要性が失礼ながらまったくわからなかったのです。
道端に売られていた農産物の値段を見ても生活費としていかほどのものになるのだろう?畑といえども狭く小さく一歩間違えると谷底に落下してしまう地形。
もし、雪が降ったらこの細く曲がりくねった道を車で走ることが出来るのだろうか?
もし、地震がきたら間違いなく谷底にまっさかさまに家ごと運ばれてしまうだろう。
ここは日本なのか?などと勝手なことを言いながら話は盛り上がりました。
(次々と期待を裏切り続けてきた南信濃。次なる衝撃は次回に送ります)








